アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」 (PHPビジネス新書)

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本棚登録 : 391
レビュー : 46
著者 :
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

アマゾンの現状と今後についての本。
顧客第一主義ではあるそうだけど、従業員やCSRについての評価は低いとのこと。ブラック企業ということはよく聞く。
イノベーションのジレンマについて、自ら破壊的イノベーションを起こそうとするのはすごいよなと思う。なかなかできることではないと思う。Appleもだけど。
なお、日本のサイバーセキュリティのレベルは低いので、日本の大手銀行のITシステムは最近、AWSに移管しているのだとか。アマゾンだと安全性が高いらしい。このへんは本当、日本が取り組まなきゃいけない課題なんだろうなと思う。
この本で、アマゾン・ビデオ・ダイレクトという取り組みを初めて知った。YouTuberみたいな感じなんだろうか。うまくいってるのか?
この本の中では、アマゾンと対比してアリババについても多くのページを割いて説明してあったのだけど、このアリババというのが本当、すごい。特に、無人コンビニとアリペイというのがなんというか本当に先進的という感じ。少し笑ったのが、政府の関係性について、アマゾンはトランプとも敵対的な関係と書いてあるのにたいし、アリババは中国政府との関係は良好で、トランプ大統領とも友好的な関係と書いてあったこと。ある意味、ここの記述が一番、「アマゾン大丈夫か?」と思った。

レビュー投稿日
2018年6月26日
読了日
2018年6月25日
本棚登録日
2018年6月26日
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