逆境を突破する技術 「折れない心」を科学的に習得する極意 (サイエンス・アイ新書)

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本棚登録 : 37
レビュー : 5
著者 :
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

考え方についての本。基本的に、ポジティブ思考についての本だとは思うのだけど、楽観主義するのはどうなんだろうと思った。楽観主義というのは、何か問題が起こっても自分のせいにしないということだそうだけど、それって成長できないんじゃないかとも思った。逆に、レジリエンス(復元力)の高い人は自分自身の成長を目指して自分のすべてを受け入れているそうなので、こっちのほうはしっくりくる。
後、何かにたいして、うまくいったことを運がよかったと考えるのはダメだというのもどうなんだ(うまくできなかった時に運のせいにするのがダメなのは分かるけど)。個人的にはうまくできたことにたいして運がよかったと考える人のほうが好感がもてる(まだまだ反省点はあると考えて成長していこうと思ってそうだし)
ちょっと驚いたのが、OECDの年間平均労働時間の調査において、イタリアが日本より多いということ(といっても、基本労働時間で、残業時間は含んでないようだけど)。イタリアってもっとのんびりしてるのかと思ってた。どちらかというと、先進国で最小の労働時間のドイツのほうが、インダストリー4.0とかいって労働に意欲的な感じ(いや、むしろインダストリー4.0という政策をやってるから労働時間が少なくてすむのかも?)。
それにしても、この本を読んで思ったけど、イチローっていろいろな名言を残しているんだなと思った。普通の人とは違った考え方で生活してきたんだろうと思う。

レビュー投稿日
2019年2月9日
読了日
2019年2月9日
本棚登録日
2019年2月9日
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