実はおもしろい経営戦略の話 (SB新書)

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本棚登録 : 67
レビュー : 9
著者 :
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

最近、表紙にかわいい女の子の絵が描かれているのに、中を見たら表紙に全く関係ない普通のビジネス本ってことが時々あるけど、なんなのこれ。この絵で釣ろうとでも思ってるの。いやまあ、この絵だから読んだわけだけど(電車の中で読むのはちょっと恥ずかしいので、ブックカバーつけた)。
ドラッカーの言ってることは、統計的に優位とかそういうので判断しているわけではないらしい。なので、ドラッカーは経営学者(経営学)ではなくて経営思想家(経営哲学)なのだとか。「こうしたらいいんじゃね? 知らんけど」みたいな感じなのか。
電気自動車の話の中で、日本人は毎日30km以上走るドライバーはまずいないと書いてある箇所があったけど、車通勤で片道15kmとかそれなりにいそうだけど、どうなんだろう。前の職場の社長とか、神戸から大阪まで車で通勤してたし(それだけで片道30km)。
イケアとかスターバックスとかグーグルとかの意識高い系企業のことを「コンシャス・カンパニー」というらしい。こういう企業は成長していくとのこと。そういう企業に投資する投信が、鎌倉投信とのこと。聞いたことあるけど、ちょっと調べてよさそうなら買ってみようかな。
日本の高度成長期には、大分県宇佐市に模造品工場が多くあり、「Made in USA」と書かれて売られていたという話にちょっと笑った。うまくやってれば、宇佐市も発展してただろうに、模造品だけで終わったという感じなんだろうか(これ事態、都市伝説っぽいけど)。
後、センシティビティ・トレーニングという活動が怖すぎる。徹底的に人格否定して、軽い自我崩壊状態に追いこんだうえで、洗脳するのだとか。そういえば、去年もどこかの会社の研修でそういう内容の研修やって自殺したってニュースやってたっけ。こういうのって罰則できないもんなんだろうか。

レビュー投稿日
2018年1月20日
読了日
2018年1月18日
本棚登録日
2018年1月20日
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