アフターコロナのニュービジネス大全 新しい生活様式×世界15カ国の先進事例

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2021年7月16日発売)
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感想 : 16

コロナ禍をむかえた世界で流行っていることについて、まとめた本。
プロローグにも書いてあったけど、世界的にはコロナ禍の中、いろいろビジネスがうまれたけど、日本はただただ我慢という感じで残念だよなと思う。ピンチはチャンスというし、こういう時こそうまく新しいビジネスを始めたほうがいいのかも(日本は昨年時点では感染者数が少なかったからというのもあるかもしれないけど)。
いろいろ書いてあったけど、コロナ禍で一番大きいのはやっぱりZoomだよなと思う。この本でも、Zoomを使ったビジネスについていろいろ書いてあったけど、本当にZoomがあってよかったなと思う。
中には、Zoomは会議用だからプライベート用に特化した「Houseparty」なんてものがあるそうで、オンライン飲み会するにはこちらを利用したほうが楽しめるらしい。と思って、「Houseparty」について調べてみたら、10月(今月)に閉鎖するらしい。
そう考えると、この本はいろいろ紹介してあったけど、コロナ禍だからこそのビジネスやサービスというのもいろいろあるのだろうなと思う。残っていくものももちろん、中にはあるのだろうけど。
スマートミラーというのは知らなかった。これって、普通に鏡としても使えるということなんだろうか。ディスプレイにカメラがついているわけではないのか?
本題とは関係ないけど、「Kroger」を米国最大のスーパーマーケットと紹介されてあった驚いた。ウォルマートだと思ってたけど、違うということなのだろうか。
後、ゴリラの格好で食料品配達を行う「Gorillas」というドイツの会社があるそうだけど、なぜゴリラなんだ…。
それと、「sio」という店が「朝ディナー」なんてものを始めたと書いてあって、朝なのにディナー(夕食)なのかと思って試しにディナーの意味を調べたら、本来は夕食という意味ではなくて「一日の中で、最も主となる食事」のことをいうらしい。知らなかった。
アニメやゲームの食べものを商品化という話は、コラボカフェでやってると思うけど、違うのかな。それに限らないけど、中には、それって似たようなこと日本でもやってないかと思う事があった。
いろいろ書いてあったけど、うまいこと日本にあわせてあてはめたら、確かにうまくいくものもあるのではないかなと思う。
ただ、流行ってるのは分かるけど、いまいち利益がでてるのか分からないものも中にはあったように思う。そのへんは事業を行う側が考えることということなのかもしれない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2021年10月17日
読了日 : 2021年10月17日
本棚登録日 : 2021年10月17日

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