もしアドラーが上司だったら

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本棚登録 : 66
レビュー : 12
著者 :
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

アドラー心理学を社会人生活に用いた小説。
ヒロインの性格がいろいろおかしい。女性からも好かれてるような描写があったけど、こんなすぐ付き合ってもいない男にハグするような女性、嫌われるとしか思わないのだけど。
にしても、アドラー心理学の「自分が決めた」は相変わらずどこかモヤっとする。自己責任論を唱えられているようだ。間違ってはないだろうけど、そういう問題でもないだろうと思う。
にしても、「キミのお母さんがこの場にいたとしたらどうだ? ツヨシ君に比べてキミの価値が劣っている、と言うだろうか?」という質問にたいして、母は自分のことを劣ったと思わないと思えるのはすごいいいお母さんだなと思った。うちは分からない。いいそうな気もする。
それと、最後のほうに『自分でやった方が早い』と思う人が多いというだけで「任せる」のは難しいと結論づけているのだけど、思っただけでもダメなの? いや、そりゃ思うことは思うだろと思うのだけど。

レビュー投稿日
2018年6月12日
読了日
2018年6月12日
本棚登録日
2018年6月12日
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