グローバルWebサイト&アプリのススメ グローバルジェネラリストなWeb担当者を目指して

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本棚登録 : 18
レビュー : 1
著者 :
制作 : 木達一仁  株式会社Bスプラウト 
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

Webサイトやアプリの海外展開(ローカライズ)についての本。
翻訳書だけど、ローカライズについての本ということだけあって、日本人向けのサイトもいくつか例として紹介されてあった。ただ、第6章の世界の国々を考えるというのが、世界のトップレベルドメインにわけてアドバイスが書かれてあったのだけど、「.jpを考える」という節はなかった。もしあったらどんな内容になっていたのだろうか。最後の章で、ローカライズの仕事をやったことによって日本語も学んだと書いてあるから、詳しくないということはないと思うのだけど(特別、気にするようなことはないということなのだろうか)。
それにしても、国によってやっぱり慣習というのはいろいろ違ってるもんだなとこの本を読んで思った。日本では、贈答品を白で包装するのは白を象徴するとか知らなかった。
それと、4はアジアでは不吉な数字だから、アジアの多くの建物で4階がないとか(他の国は知らないけど、さすがに4階はあるような……。4号室がないというのはよく聞くけど)。
そういうわけで、国ごとに気をつけなきゃいけないこともあるから、翻訳作業は単純に翻訳するだけでなく、その土地の習慣や文化を知ったうえでローカライズすることが多いのだとか。そういうのを手掛ける会社をランゲージサービスプロバイダーというらしい。
それと、サウジアラビアは人工の70%が30歳以下と書いてあって驚いた。最近、いろいろ問題になってるけど、そりゃ、サウジアラビアに投資しようという人もいるわけだ(トランプとか孫正義とか)。
なお、Webサイトのローカライズの始まりといわれるのは、Yahoo!JAPANらしい。意外なようなそうでもないような気もするけど、ちょっと驚いた。
それと、グローバルなマーケティングをするなら、スローガンは作らないほうがいいとのこと。事実、Facebook,Google,スターバックスはスローガンがないとのこと。そういわれてみれば、聞いたことないなぁ。スターバックスは何かあったような気もするのだけど。
ファーストネームとラストネーム問題は、日本人の自分は確かに、どちらのことを言われてるのか分からなくなる時がある。
そういえば、アメリカ政府は平易な英語を話すように定められているらしい。どおりで、トランプさんの英語は簡単なわけだ。

レビュー投稿日
2018年10月30日
読了日
2018年10月30日
本棚登録日
2018年10月30日
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