1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック

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本棚登録 : 110
レビュー : 22
著者 :
amano225さん 電子書籍を読んだ   読み終わった 

様々な天才といわれる著名人について実践していることや名言などをまとめた本。
パトリック・コリソンという方が実践しているという、80歳まで生きると仮定して、自宅のパソコンに残りの寿命をカウントダウンさせているというのは、よくできるなーと思う。昔から、死を意識しちゃうと気が滅入るタイプなので自分にはできないと思う。
まあでも、死を意識して生きるというのは、その日その日を大事にしていこうと考えるから、いい生き方ができるのだろうなと思う。ドエトエフスキーも殺されかけたことがあって、毎回これが最後と思いながら小説を書いていたらしい。
エジソンについては発明の天才ではなく、プレゼンの天才と紹介されてあったのがちょっと面白かった。電球を発明したのはエジソンではない人(ジョゼフ・スワンという人らしい)ということは知ってたけど、寿命を延ばしたのはエジソンだろうと思ったら、これもスワンとの共同研究らしい。確かにそれを考えると、どうしてスワンのほうよりエジソンのほうが有名なのだろうと思う。まあ、スティーブ・ウォズニアックよりスティーブ・ジョブズのほうが有名みたいなものなのかもしれない。やっぱり、広告塔になる人のほうがどうしても有名になるのだろうなと思う。
意外だったのが、Linuxを作ったリーナス・トーバルズについて、ソースコードに気に入らない部分があったりすると、手厳しく非難するという。オープンソースでソースコード公開する人って、もっと穏やかな人だと思ってた。
それにしても、あちこちの著名人の紹介でアインシュタインの名前がでてきたような気がする。案外、興味の範囲や交流の幅が広かったんだなと思った。

レビュー投稿日
2020年10月9日
読了日
2020年10月7日
本棚登録日
2020年10月9日
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