GIG WORK(ギグワーク)

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本棚登録 : 32
レビュー : 9
著者 :
amano225さん 電子書籍を読んだ   読み終わった 

会社に属さないで自分の力で仕事を見つけて働く新しい働き方、ギグワークについての本。
文体が口語調になっていて、しゃべり方も上品じゃないので本書にも書いてあるように、「文体が汚い」とは感じた。まあ、これはこれでありなのかもしれない。口語調だからといって、親近感はわかなかったけど。
文体からして堀江貴文を思い出した(サラリーマンだけやっとくのはやめとけという感じの書き方は、特に)。著者名を見ずに元編集者と書いてあって「箕輪厚介の本だっけ?」と思ったけど違う人だった。
ただし、ホリエモンは「好きなことで稼げ」とよく言うけど、この本では「好きなことで稼ぐというのは幻想」とのこと。後、ホリエモンの本と比べるとこの本のほうが参考文献の出典も多くて信頼できた(ホリエモンの本はよく勘で言ってることも多い印象)。
なお、先日読んだ、「人がうごくコンテンツの作り方」でもあったように、今はコンテンツ、さらにそのコンテンツにいたるコンテクストが重要になっているとのこと。何かコンテンツや物を作った人の背景を知ることでそのコンテンツが気になるっていうのは確かにあるだろうしね(この本にはその例として、佐村河内守のことを書かれてあった)。
ただ、「あなたがこの本を手にとったのだって、オレの実績やライフスタイルなんかを知っての上だ。」と書かれてあったけど、上に書いた通り、少なくとも自分は違う。というより、「何だその決めつけは」と思った。
それにしても、今いちこの著者が何でそんなにお金を持っているのか分からない。アメックスのポイントみたら、300万ポイントが貯まっていたので3億円以上使ったことになると書かれてあって、一瞬、意味が分からなかった。何にそんなにお金を使ってるのかも気になるけど(家賃をクレジットカード払いできたりするのだろうか)。

レビュー投稿日
2020年6月28日
読了日
2020年6月27日
本棚登録日
2020年6月28日
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