新 コーチングが人を活かす

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  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2020年6月26日発売)
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感想 : 34

今月から新入社員の教育係をすることになったので読んでみた。
コーチングとは何かを教えるというよりは、一緒に探索しながら、相手の発見をうながしていくものとのこと。
そういわれてみると、自分はうまくコーチングできてなかったなと反省。ただ、そうはいうものの、「一緒に探索しながら、相手の発見をうながしていくもの」というのは抽象的でいまいちどうすればいいのか分からない。

「君はどう思うんだ?」という問いかけは、やってしまいそうだよね。自分も新人の時によく言われたけど、相手が求めている答えをもっていて聞かれてるようであまりいい気分はしなかった(とか言いながら、自分も言っちゃうけど)。
安心感が大事というのは分かるけど、それも難しい。オウム返しが重要というけど、言い方によってはわざとらしくなってしまいかねないんだよなぁ。
部下に対して、「どうすれば俺はもっといい上司になれると思う?」と聞いてみるのは、具体的だしやってみてもいいかなと思った。
相手に失敗する権利を与えるのがいいというのは本当そうだよなと思う。特に、新入社員なんて失敗してなんぼだしね。
ただ、本人は失敗しちゃいけないと思ってる可能性はありそうだし、失敗してもいいと伝えたほうがいいかもしれない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 電子書籍を読んだ
感想投稿日 : 2022年5月14日
読了日 : 2022年5月14日
本棚登録日 : 2022年5月14日

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