ネット社会において、どのようなビジネスがあるのかについてまとめられた本。
こうやってみると、何かの繋がりをビジネスモデルとしているビジネスが多いのかもしれないと思った。
最近の中国では、キャッシュレス化によりレジが必要なくなり、店舗面積が1坪未満の小さなお店が急激に増えているらしい。いったいどういう店なんだろう。調理するにしてもそれなりのスペースは必要な気がするのだけど。
なお、中国では信用スコアというものが普及しており、積極的に他人を助ける、利他的な行動をする人が増えているとのこと。これは、いいことだと思うけど、信用スコアに関係ないところでもそうなんだろうか。
後、メルカリの月間利用時間は5時間以上で、アマゾンの5倍らしい。アマゾンもメルカリも買い物としての利用しかしてない自分にはなぜそんなに違うのかよく分からない。
なお、いまや日本最大級の保険代理店は価格.comとのこと。ネットの通信会社の仲介でも役にたったし、レビューのサクラも少なそうだし、本当いいサイトだよなと思う。
後、2019年にインターネット広告費がテレビ広告費をこえたらしい。10年ぐらい前から超える超える言われてたけど、意外と遅かったなと思った。去年まで超えてなかったのか。
それと、最近のマイクロソフトはネットワーク外部性の威力をこれ以上ないほど引き出しているとのこと。GitHubだったり、リンクトインだったり、ビジネスマンやエンジニアが好みそうなサービスを買収していってるからね。個人的には、GAFAよりマイクロソフトのほうが注目したい。
で、いろいろビジネスモデルを紹介してあったけど、結局一番大事なのは、タイミングだそう。タイミングを間違えたらビジネスでは勝てないとのことだ。そこが難しいんだけどね…。

2020年11月26日

どうすればお金持ちになるかということを、バビロニアという紀元前の国をもとに描いた漫画。
ようは、倹約に、一生懸命に仕事をしていれば金持ちになるということだと思うのだけど、お金をどうやって使うかは難しいのだろうなと思った。
途中、主人公が借金まみれになる展開があるのだけど、いまいちなぜ借金をしたのか分からなかった。戦争があって大変だったのだろうけど、贅沢していたという描写はないんだよなぁ。師匠や親を失ってやけになったとかなんだろうか。

2020年11月16日

読書状況 読み終わった [2020年11月16日]

普段何気なく使っているShift_JISだとかUTF-8とかの文字コード。そろそろその中身について調べてみようかと思って読んでみたら、想像以上に複雑だった。
所詮、自分は文字コードについてはASCIIコードを知ってるぐらいの知識しかない自分には難しかった。
文字コードについて様々な視点から書かれてあって、よくこれだけまとめれたものだと思った。GLとかGRとか初めて聞く用語があちこちででてきたけど、文字コードを語る上では知らないといけない知識なのだろうなと思った。制御文字について、CL領域はともかく、CR領域というのがよく分からなかった。CR領域って必要なのか? CLだけじゃダメな理由がよく分からなかった(実際、Shift_JISについてはCR領域についても図形文字領域として利用しているらしい)
半角の円記号(¥)とバックスラッシュ(\)の問題については、文字コードの問題における一番の問題だと思う。この本を読んでみても、この問題についてはもうどうしようもなさそう(全角で「\n」とするという思考実験について書かれてあったけど、現実的ではないと書かれてあった)。
SHIFT_JISの半角カタカナについて、見た目上の制約はないので、フォントが全角カタカナのように表示してしまっても特に問題ないらしい。
ちょっと面白かったのが、幽霊漢字という文字について。JIS基本漢字に定められている典拠不明の文字だそうなのだけど、制定が1978年って、作った人が亡くなって分からなくなったとかなのだろうか。
アイヌ語というのは全然知らんかったので、いろいろ知ることが多かった。セ゜(セ゚)とか小文字のク(ㇰ)なんて文字があるらしい。どういうふうに読むのだろう。
後、文字コードというのは、順番に文字に番号をあてはめてるだけだと思ってたし、大きくは間違ってないと思うけど、文字コードの計算の話がでてきて驚いた。UTF-8では符号位置がどのようなバイト位置になるかを計算で求めるらしい。本当、思ったより複雑だ。
プログラミングの内部処理についてもJavaとRubyについて解説してあり、内部でいろいろ複雑なことをしてるのかということが分かった。確かに、2バイト以上の文字を一文字と分かるし、そりゃそうか。
海外(主に東アジア)で使われる文字コードについても書かれてあって、面白かったのが北朝鮮のKPS9566について。なんと、歴代指導者の名前(金日成、金正日)がその順番通りに句点位置が割り当てられているらしい(なので、番号が重複している)。このこだわりは面白い。
後、右から左に書く制御文字(RLO)を使って、実際はexeファイルなのに、表示されるファイル名は「foo_exe.txt」とまるでテキストファイルのような見た目にできるという方法を知って驚いた(実際やってみたらできた)。それより、ファイル名にUNICODE制御文字を挿入できるということを初めて知った(右クリックでできた)。他にどんなことができるのかまた調べてみたいと思う。

2020年11月3日

読書状況 読み終わった [2020年11月3日]
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タイトルにコンサルとあるけど、コンサルタントだけでなく、様々な職種においてスキルについての本。
あくまで、様々なコンサルタントによるコンサルをやっているうえで身につけたスキルについて書かれてあったけれども、職種は問わないものが多いように思った。
質問にストレートに答えずに、怒られると思って言い訳をしてしまうというのはやってしまいがちだけど、自分も気を付けるようにしている。質問とずれた言い訳されると余計にイラつかせるだけだろうし。特に新人は確かにやってしまいがちなので、ストレートに答えた方がいいと知っておいたほしい。
あるテーマについて、そのテーマが全然分からない人に説明してみるというのは、いい訓練になるだろうけど、自分はうまくできないだろうなと思う。ITの話とか、母親としたいと思わないし。
なお、「だいたいわかりました」「おおよそわかりました」というのは全く理解してないのと同義とのこと。そのまま信じちゃいけないやつだけど、こういわれた場合どうすればいいのだろう…。仮に分かってないと思ったところで、もうその話はしなくていいという意味なような気もする。
それと、コンサルタントによるビジネスの秘訣は相手の期待値を測り、いちばん重要な部分で期待を超えていくことだとのこと。これは分かるような気もするけど、そう簡単なことではないだろと思う。
とりあえず、ちょっと書式が整っていなくても、スピードと報告が重要なんだろうなと思った。
なお、情報量を増やしたからといって、ビジネスの能力は一切、向上しないとのこと。大事なのはアウトプットということかな。実際、自分も本を多く読んでるほうだと思うけど、だからといって仕事ができるわけではないし(逆に、読書なんて全然しないという人で仕事ができる人も身近にいるし)。
後、コンサルタントはエクセルやパワーポイントの資料の作成がかなり速いらしい。1日で40~50枚のパワーポイントの資料を作ることも珍しくないのだとか。自分は資料作りについては本当に苦手で遅いので、資料作りの速い人は本当にすごいなと思う。資料とは少し違うけど、昔から読書感想文とか作文は、書き始めるのにまず時間がかかった。

2020年11月1日

最新のフロントエンド開発で使用するツールについて網羅したうえで、なぜそれを使うのかを書いた本。
普段、なんとなくの知識で開発しているけど、こうやって全体を網羅して書いてくれる本があって少しは理解できたような気がする。
テストツールやCIは利用してないけど、こういうのも使った方がいいんだろうなと思う。ただ、テストツールについては使った方がいいのは分かるのだけど、開発のコードにプラステストコードも書かなきゃいけないというのが非常に煩わしそうでどうも手が出せない。仕様が変わったら両方変更しなきゃいけないわけだし。
Sentryというエラーイベント検知サービスは初めて知った。具体的なことはよく分からなかったのだけど、ちょっと気になるのでまた調べてみたいと思う。
そういえば、npmって会社名でもあるということも初めて知った。どうやって利益だしてるんだろう。

2020年10月25日

様々な天才といわれる著名人について実践していることや名言などをまとめた本。
パトリック・コリソンという方が実践しているという、80歳まで生きると仮定して、自宅のパソコンに残りの寿命をカウントダウンさせているというのは、よくできるなーと思う。昔から、死を意識しちゃうと気が滅入るタイプなので自分にはできないと思う。
まあでも、死を意識して生きるというのは、その日その日を大事にしていこうと考えるから、いい生き方ができるのだろうなと思う。ドエトエフスキーも殺されかけたことがあって、毎回これが最後と思いながら小説を書いていたらしい。
エジソンについては発明の天才ではなく、プレゼンの天才と紹介されてあったのがちょっと面白かった。電球を発明したのはエジソンではない人(ジョゼフ・スワンという人らしい)ということは知ってたけど、寿命を延ばしたのはエジソンだろうと思ったら、これもスワンとの共同研究らしい。確かにそれを考えると、どうしてスワンのほうよりエジソンのほうが有名なのだろうと思う。まあ、スティーブ・ウォズニアックよりスティーブ・ジョブズのほうが有名みたいなものなのかもしれない。やっぱり、広告塔になる人のほうがどうしても有名になるのだろうなと思う。
意外だったのが、Linuxを作ったリーナス・トーバルズについて、ソースコードに気に入らない部分があったりすると、手厳しく非難するという。オープンソースでソースコード公開する人って、もっと穏やかな人だと思ってた。
それにしても、あちこちの著名人の紹介でアインシュタインの名前がでてきたような気がする。案外、興味の範囲や交流の幅が広かったんだなと思った。

2020年10月9日

読書状況 読み終わった [2020年10月7日]

様々なよく知られる動物たちについての、豆知識についての本。各章の最初には漫画が載っていたりと、非常に読みやすく、面白かった。
ペンギンは敵がいないかどうか確かめるために、先頭のペンギンを蹴り落とすと知って驚いた。ファーストペンギンって勇気をもって飛び込んだペンギンというイメージがあったけど、蹴り落とされたペンギンなのか…。しかもしばらく1匹目が海から顔をださない場合(シャチなどに食べられた場合)、またもう一匹蹴り落として様子を見るのだとか。ひどい。
後、百獣の王と呼ばれるライオンだけど、実は狩りが苦手らしい。成功率は20%ほどなのだとか。弱肉強食というけど、強いほうの分類のライオンであってもそんな生易しい世界ではないというわけか。
それと、法律上、日本で個人が飼育できる最大の動物はキリンなのだとか。まあ、そうそうキリン飼う人なんていないだろうけど。
それいえば、動物界をみていると、案外、オスは働かないという例も多いらしい。代表的なのがハチで、雌である働きバチから餌をもらって生きてるのだとか。ライオンも狩りをするのは主に雌らしい(これは、雄は脚が遅いというのも理由らしいけど)。男女平等な動物というのもいるのだろうか。
それと、日本のラッコは減少を続けているらしく、日本で見ることはできるのも後数年の可能性も高いのだとか。パンダもそうだけど、繁殖が難しい動物なんだなぁ。家から近い水族館ではどこにいるのか、調べてみようかな。
後、ちょっと面白かったのがカピバラについて。食用として食べていた国もあるそうだけど、キリスト教の復活祭までの肉食禁止期間にカピバラを食べれるように、魚類として扱ったこともあるのだとか。それはありなのか…。豚肉を食べないユダヤ教でも、クローン豚がOKという記事をみたときには驚いたけど、解釈で結構どうでもなるもんだなと思った。
それと、リスはいざとなったら自分の尻尾を切り離して囮にして逃げることもあるのだとか。尻尾って外そうと思って外せるもんなのか。
後、ナマケモノについては、「やさしくなることこそが一番の進化なのだ」とあって、ここはヒトもそういうふうな思いで進化していってほしいなと思った。
それと、ダンゴムシは昆虫の仲間じゃなくて、エビやカニに近い甲殻類ということも初めて知って驚いた。虫じゃなかったのか。ちなみに、ダンゴムシが日本に入ってきたのは明治時代の貨物船かららしい。それだけで爆発的に全国に広がったんだなということが分かる。

2020年9月25日

読書状況 読み終わった [2020年9月24日]

人に誤解無くうまく伝える方法についての本。
自分はよく、自分が伝えたことがうまく伝わっていないと感じることが多いので読んでみた。
「難しく語るのは易しく、易しく語るのは難しい。」と書いてあったけど、本当そうだよなと思う。ごちゃごちゃ書いていて、結局難しい言い回しになってしまうなんてこともよくあってその度に反省する(ただし、どうすればいいのかは思いつかない)
「思いついた順にダラダラと話す」なんてこともあるな、と。会話どころか、メールすらダラダラと書いてしまって、迷った挙句、そのまま送るということもあるので、もっとうまく頭の中でまとめれるようになりたい。

2020年9月16日

ディープラーニングがどういうものなのか、その利用例などとともに説明した本。
技術的な話はなく、ビジネスにどう使っていいかの話がメイン。この本自体は2017年発売の本だし、その頃はそういう類の本はよく読んでたので、特別目新しい話はなかった。
ただ、利用例についてはいろいろ初めてしることも多くて面白かった。
ディープラーニングを使うこと自体は大量に電力を消費するイメージだったけど、どうやらディープラーニングを使うことによってデータセンターを省エネ化する取り組みもあったらしい。そういう利用の仕方は、環境にもいいだろうし、どんどん進んでいってほしい。
後、個人的には自分の仕事で関わっている業種に関わりのあるオークネットIBSの写真から車の型式特定する取り組みなんかも面白かった。多くのデータは必要だろうけど、画像認識の技術も本当、ディープラーニング(というより、GoogleのTensorFlowというライブラリ)を使えば簡単に利用できる時代なんだなと思った。うちの会社、というより社長もこういう取り組みには少し興味を示しているようだし、自分ももう少しこのあたりの勉強はしておいたほうがいいのかもしれない。

2020年9月12日

読書状況 読み終わった [2020年9月12日]
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普段接している物事を数字であらわすことで、数学的センスを磨くという内容の本。
いわゆる、フェルミ推定と呼ばれることについて書かれてあった(本書にはフェルミ推定という言葉はでてこなかったけど)。
自分は学生のころ、数学という科目は得意なほうだったけど、ざっくりとした概算するのは苦手だ。工数とか考えるのもすごい苦手。こういう数字の表し方はもっとうまくなりたいと思う。

2020年9月9日

読書状況 読み終わった [2020年9月9日]
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歴史、文学、芸術、科学、音楽、哲学、宗教の7つのジャンルについて、それぞれ52個(計364個)紹介した本。
ところどころ情報が古いなと思う内容もあったけど、調べてみると原著は2006年の本らしい(この翻訳本は2018年発売)。まあ、訳注があったからそんなに問題はなかったけど。
「世界の教養」とあるけど、あくまでアメリカ人に向けた本なので、日本人に向けた教養本ならもっと内容が変わってくるのだろうなと思った。日本に関する話としては、ペリーの話と葛飾北斎と神道ぐらいかな。たまに、日本では鼻血を出すのは性的に興奮した証拠とされるとか、日本人が円周率の暗証世界記録をもっているとかいうことが書かれてあったけど。
それにしても、古代ギリシャの人(というよりも、エラトステネスという人)って頭良かったんだなと思う。古代ギリシャ時代は地球は丸いと思われていなのに、起源後1500年間は何で天動説になったのか不思議だ。
ミロのヴィーナスといえば、腕の無い銅像だけど、最初はリンゴを持っている腕があったというのは初めて知った。それにしても、なんでリンゴってそんな重要なアイテム的なポジションなのだろう。アダムとイブといい、ニュートンのリンゴといい、白雪姫といいアップル社といい。
後、『ドン・キホーテ』は印刷総部数では聖書に次いで史上第二位ということも初めて知った。これはちょっとした雑学として覚えておきたい。『ドン・キホーテ』自体、どういう話かちゃんと知らないけど。
それと、「善きサマリア人の法」という言葉も初めて聞いた。善意の行動をしようとして失敗したとしても、責任を問われないとする法律のことのようで、多くの国で採用されてるらしい。軽く調べてみると日本にもあるらしいので、もう少し調べてみたいと思った。
ちょっと面白かったのが、「イエスが十字架を丸ごと運んでいるように描かれることが多いが、実際に運んだのは横棒だけだったはずだ」という話。横棒だけなら、両手でかかえて運んだのだろうか。そもそもあの十字架って縦と横で別れるのかと。
そういえば、マリーアントワネットが「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」と言ったと伝えられているとあったけど、この言葉って今ではマリー・アントワネットが言った言葉ではないと言われてるんじゃなかったっけ。訳注すらなかったけど。
ところで、ペリーについての話の最後に、「日本が西洋によって屈辱的な形で生活様式を変えさせられたことに憤っている日本人も多い」とあったけど、今の時代にそんな人いないだろと。鎖国が続いてるほうがよかったと思ってる人いるのか?
他に、芸術家のゴッホが、牧師になったけど、キリストの教えを忠実に守りすぎていて上司に嫌われていたというのはちょっと笑った。
それにしても、ゴッホって日本の浮世絵に影響を受けた人物なのか。浮世絵の影響ってすごかったんだなぁ。なお、ゴッホで最も有名な作品は『星月夜』という作品らしい。『ひまわり』じゃないのか。

2020年9月7日

読書状況 読み終わった [2020年9月7日]

不確実なできごとはなぜ起こってしまうのかについて書かれた本(ただし、予測はできない)。
株価というものは、上がったり下がったりするけど、そこにたいてい意味なんてなく、たまたまそうなったということが多いとのこと。
新聞とかではなぜ上がったかとか下がったかと書かれてあるけど、無理やりな理由付けだなと思うことはある。それに、大抵の場合、なぜ上がったか下がったかの理由だけど、なぜもっと上がったり下がったりしなかったのかの理由にはならない。
やっぱり、アクティブファンドよりインデックスファンドのほうがいいということなんだろうな(そういうことが書かれてあるわけではなかったけど)。
正規分布では稀にしか起きないと考えられている出来事が頻繁におこることを、ファットテールというらしい。ここではブラックマンデーやリーマンショックのような大暴落についての話だったけど、最近の大雨や台風等の災害の「何十年に一度」というできごともファットテールなのかな。まあ、世の中、正規分布で表せるものもあれば、そうじゃないものも多いのだろうな(下限は0でも、上限はないとかいうのは正規分布で表せないこと多いだろうし。年収とか)。
なお、そのブラックマンデーの大暴落もたまたま起きたことらしい。考えられる理由はあるけど、じゃあその理由が他にもあってその時は大暴落してるかというとそうではないらしい。このへんは、株式市場に参加している人の群衆によっても変わってくるだろうから、難しいんだろうね。正直、なぜまだ新型コロナウイルスは収束してないのに、日経平均株価がもとに戻ってるのか自分は疑問でならない(なお、自分が持ってる株の価格は戻ってないという……)。
人はランダムといわれるとバラバラなものだと思うというのはなんとなく分かる。ちょっと違うかもしれないけど、4択問題の回答でAが3回つづいて次もAだと、どこか間違ってる気がしてきたりする。
三人寄れば文殊の知恵というけど、それは参加者が周囲の意見に合わせようというバイアスに囚われない場合に有効というのは、そりゃそうだろうなと思った。自由に意見を表明できる場というのが理想だし、そうなってほしいと思う。
後、成功に囚われるとうまくいかないことがあるので、むしろ失敗から学んだほうがいいとのこと。そういやこないだ、ミクシィについての記事で、過去の成功にとらわれることなるチャレンジを続けていくと書いてあったけど、まさにそういうことなのかもなと思った。失敗から学んでるかは分からないけど。
本題と関係ないけど、アルファベット文字の大文字のXと掛け算記号の×を使っている式があったのだけど、×の字がXと似すぎていて、分かりづらかった(ちょっと小さいだけ)。

2020年9月6日

読書状況 読み終わった [2020年9月6日]
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狭い部屋で一人暮らしをしている向けの料理本漫画。
自分は去年の秋から一人暮らしを初めて、一応ほぼ毎日自炊しているけど、ほぼキャベツ切って肉焼いて、納豆とヨーグルトを一緒に食べる毎日なので、もう少し料理の幅も広げていけたらなと思った。
安くて簡単にできて健康なのが一番だよね(個人的に、味はまずくなければ二の次だと思ってる)。
後、モヤシはコスパもいいし健康にもいいのかなと思った。最近、野菜が高くて手が出しづらいし、もやしで代用するというのもありかもしれない。

2020年8月19日

読書状況 読み終わった [2020年8月19日]

SEやプロマネのための文章作法についての本。
といっても、SEに関わらず、分かりやすい日本語を書くための文章術についての話がほとんどなので、SEに関わらずどんな人でも参考になる本だと思えた。
最初に悪例というのが書いてあったけど、こういう文章書いてしまったことあるなと思った。つらつらと一文が長い文章を書いてしまうこととか本当、よくある。気づいて句点(。)をいれて書き直すこともあるのだけど、「そして、」「後、」なんて接続詞ばかりになってしまって、語彙力ないな自分と思わされる。
「はじめに」によると、文章力が高い技術者は仕事ができて、逆もまた真とのこと。つまり、仕事はできるけど文章が下手という人はいないということなのだろうけど、ここまで書かれると自分も文章力は身につけた方がいいのだろうなと思った。
日本語の助詞についても、似たような助詞の違いについてもいろいろ説明されてあり、勉強になった(すぐ忘れそうだけど)。中学の国語の授業でもこういう勉強した気がするけど、自分もうまいこと使えるようになりたいと思う。
なお、格助詞の「の」を使う場合は用心深くあるべきとのこと。なぜなら、二つ以上の意味にとらえることができる文章にみえることがある可能性が高くなるからとのこと。「の」を使いたい場合には違う言葉で代替できないか検討してくださいとのこと。自分も気を付けたい。
それと、「言語別の優先周波数」なんて言葉を初めて知った。言語によって使う周波数というのが異なるらしく、日本語は125~1500Hzなのにたいし、英語は2000~12000Hzだそう。全然、重なってない。そりゃ、日本人は英語苦手なわけだ。
そういえば、「家庭電気製品製造業における表示に関する公正競争規約及び施行規則」の第37条に「「新」「ニュー」等の用語は、当該品目の発売後1年間又は次の新型製品が発売されるまでの期間のいずれか短い期間を超えて使用することはできない。」と定められているらしい。これを読んで一瞬、「Newクレラップはいいのか?」と思ったけど、家庭電気製品の規約だから関係ないのか。

2020年8月16日

読書状況 読み終わった [2020年8月16日]
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NLP(神経言語プログラミング)という言語学と心理学を組み合わせた実践手法をもちいて、就活をうまくおこなおうという趣旨の本。
ようは、どう考えるかということなんだろうなと思う。言ってることはよくある就活本と変わらないのだけど、順を追って段階的に説明してあるおかげで、これなら確かに身が入るかもしれないと思った。
自分も就活してるときにこういう本があったらうまくいったのかな。いやでも、『銀のアンカー』という就活指南漫画を読んでいてもどこからも内定とれなかったのだから、そんなことないか。
ところで、面接終わってからその会社の雰囲気を知るために、トイレの個室にこもって社員の会話を聞くという場面があったのだけど、迷惑だからこういうのはやめてほしい。そんなことやってる就活生がいたら自分なら落とす。

2020年8月13日

読書状況 読み終わった [2020年8月13日]

最近よく聞く「note」というサービスについての本。
ちょこちょこ、このnoteで書かれた記事が話題になることはよくあるのだけど、実はこのnoteというサービスがどういうものか知らなかったので、読んでみた。
読む前は、他のブログサービスやタンブラーと何が違うのだろうと思ったし、読んだ後も大きいところではそんなに違いがあるとは思えなかった。
特に、第2章の「テーマとルールを決める」や第6章の「継続して表現し続ける」というのは他のブログサービスにもあてはまりそうなことが多いように思った。
やっぱり、課金制があるというのが一番の特徴なのかな。自分は課金した事はないけど、本書によると課金している人はかなりの数にのぼるのではないかとのことだ。そうなのか。
何より、記事1本単位の課金というのが今まで定着しなかったが、noteの誕生により定着したのだとか。そういえば、作者にたいしての支援金みたいなことはあっても、その記事にたいしてというのはあまりなかったかもしれない。そういう意味で、コンテンツとそれを作るクリエイターのためのサービスということは確かにいえるのかもしれない。
後、連続して何日も書いていると、何日連続かと褒めてくれるらしい。何日連続で書いてるか分かる機能はあったとしても、投稿したときにそれを伝えて、しかも褒めるように伝えるというのは確かになかなかなさそう。そういうのは確かに継続になるのかな。
多分書くことはないと思うけど、もう少し調べてみようとは思う。

2020年8月10日

読書状況 読み終わった [2020年8月10日]

IT企業における、採用担当者向けの本。全文無料公開されているので読んでみた。
作るもの(プログラミング言語やデータベース等)、作る人(フロントサイドエンジニアやプロジェクトマネージャー等)、作り方(要件定義やアジャイル、バージョン管理システム等)について、ITの技術者を採用するうえで覚えておきたいと思う用語を分かりやすく書かれてあるように思った。
未経験歓迎とかならともかく、自社のプロジェクトにそった技術者を採用するうえでは、こういう知識も必要になってくるのだろうなと思った。IT企業の採用担当者には読んでほしいと思う。
CTOという役職はよく聞くけど、VPoE(Vice President of Engineering)という役職は初めて知った。CTOが会社の技術的な最高責任者なのにたいし、VPoEはエンジニア組織のマネジメントの最高責任者だそう。なんだかややこしいのだけど、ようは技術的な知識だけでなく、マネジメントの能力も求められるということかな(CTOが求められないということはないだろうけど)。どちらの役職もある会社ってあるのだろうか。
後、カジュアル面談というのはよく聞くけど、「選考を前提としない候補者と社員との面談のこと」という意味だというのを初めて知った。てっきり、カジュアル服でもOKな面接(選考の場)のことなのかと。
SNSを利用した採用活動の、ソーシャルリクルーティングというそうだけど、いろいろ取り組んでいる会社はあるんだなぁ。うちの会社はどうしてるのだろうか(LINEを利用した採用活動はしているそうだけど)。

2020年8月8日

読書状況 読み終わった [2020年8月8日]

ユーザーインタフェースの開発というよりも、新規製品の開発(イノベーションの創造)についての話。
自転車は今の技術を駆使すれば、練習なしで転ばず運転できるものを作れるかもしれないという話は、なるほどと思った。ただし、それならなぜそういう自転車を作らないかというと、何度も練習して自転車に乗れるようになることで、俊敏さや効率性を得ることができるからだという。
他にも、楽器やviなど、練習して覚えなければなかなか扱えるようになれないものというのはあるけれども、マスターするとそのほうが効率がいいということも多いので、単純に初心者でも覚えやすく、扱いやすくすればいいというものではないらしい。自分はそういうのを触ってすぐに使えないとすぐにあきらめてしまう人だけど、確かに扱えるようになったら効率的に扱えるようになるので、そのバランスは難しいのだろうなとお思う。
後、すごい技術が詰まった製品を作ったとして、それをどう使うのかはサードパーティーがやってくれるはずという話は、確かに失敗しそうだなと思った。その点、AppleのCMは日常のストーリーにあてはめてどう使えばいいかを描いていることが多いので、うまいよなと思う。
後、アンケートで、製品や会社名を縦に並べて、横に、「先端的だ」「温かみがある」といった形容詞を並べてチェックしていくアンケートは自分もよく答えることがあるけど、本当なんとなくだし、後になれば後になるほど面倒になって適当になっていくということがよくある。あれって意味があるのかと確かに思わなくない。
それと、「若い者の自由な発想を生かして」というフレーズ行うプロジェクトはだいたい成功しないらしい。そういやこないだ社長も似たようなこと言ってたな。でも、だからといって制約があるとぶつぶつ文句を言うらしい。そういう意味で、新規開発は難しいのだろうなと思う。
いろいろ書いてあったけど、いまいち、じゃあどうすればいいのかがこの本を読んでも分からなくて残念だった。

2020年7月26日

読書状況 読み終わった [2020年7月26日]
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ページ数が少なく、1ページに占める文字の量も少ないので、1時間でさらっと読めた。
よくある自己啓発本なので、特別目新しいことは書いてなかったけど、あまり読書をしていない人が読む分には読みやすくていいのかもしれないと、アマゾンのレビューを見て思った。
そういえば、今の時代はプログラミングの勉強をするのがいいと書いてあったけど、本田さんもプログラミングがある程度できるということなんだろうか。
そういえば、プログラミング授業が今年度から必須化されたそうだけど、現状どうなってるのだろう。

2020年7月19日

読書状況 読み終わった [2020年7月19日]
カテゴリ 中古を購入

期間限定で無料公開されてるので読んでみた。
大学受験生や社会で必要となる数学についてまとめた本。
そういやこういうこと習ったなと思うことが多くて懐かしいと同時に、少し教科書的な部分も多くて退屈なページも多かった。
数値解析についてはちゃんと習った覚えがないけど、アルゴリズムとしてコンピュータで使えるので、プログラマとしては気になった。やっぱり微分とか積分って、コンピュータで解くとすると、小さい値の差で求めるしかないのか。
そういえば、無限級数を使って循環小数を分数として表す方法を紹介してあったけど、そんなことしなくても循環小数の分数化だったら単純に循環している桁数分、左に桁移動して(10の桁数乗かけて)、その値からひいた数で考えると簡単に解けるのになと思った。
0.636363……だと、100倍して63.636363……なので、引くと63。元の値をxとすると、100x-xをしたことになるので、この値は99x=63となる。つまり、x=63/99=7/11。
行列については今の高校生は習わないし、高校数学の対象外とのことらしいけど、これは自分も残念だよなと思う。自分が高校の時に習った2×2の行列程度ならたいして難しくないのだし、これを理解していなきゃ大学で習う線形代数なんてわけがわからないのだから、高校で行列はやっても自分はいいと思う。ただ、ちょっと調べてみると、一応、今の高校では数学活用という科目があるらしく、そこで軽く行列を教えてるらしい。この数学活用というのは、大学受験の範囲ではないのだろうか? それがよく分からなかった。
ちなみに自分が高校生の時には、行列の代わりに、確か複素数というものを習わなかったように思う。2乗すると-1になるものをi(虚数)ということぐらいは習ったような気もするけど、複素数を高校で習った覚えがない(大学ではやったような気もするけど、単位落としたように思う)。
後、四元数というのは初めて聞いた。iのほかに、jやkという虚数を定義したもののようで、CGのエンジニアは使うこともあるらしい。何を言ってるのかよく分からなかったけど、そんなわけの分からない値を定義することで実用的に使えることもあるのだなと思った。
それと、ホーキング博士は「宇宙は虚数の時間から生まれた」という全く意味の分からない主張をしていたようで、自分は一生理解できないのだろうなと思った。虚数というぐらいだから実在しない数なのに、なぜ現実世界に関わってくるのかと。
とにかく、数学は学べば学ぶほど奥が深いことだし、まだまだ分かってないことも多いのだろうなと思った。

2020年7月13日

読書状況 読み終わった [2020年7月13日]

カイゼンジャーニーの続編。カイゼンジャーニーは個人で仕組みを整えてチームや職場に波及していく話だったけど、今回はチーム全体をまとめたチームマネジメントについての本。
ここまで洗練されたチーム開発をする経験はそうそうないと思うのだけど、結構あるもんなのだろうか。
「自分はんぜここにいるのか?」とか「私たちは何をする者たちなのか?」とか、やけに哲学的な問いだなという印象を持った。あまりにも抽象的すぎて、自分はうまく答えられる自信がない。
ナレッジの共有というのはすごい大事なことだろうなと思う。うちの会社もいろいろなプロジェクトに携わってる人がいるのだから、それぞれの知見を共有できないものだろうかと思うのだけど、どうも社内チャットやグループウェアを使ってる人がそんなにいないようなので、うまく仕組みが作れずにいる(だいたい、社内にいる人ばかりで盛り上がっていて、客先で働く人はあまり見ていない印象)
ところで、登場人物の中でイラストがあるのと無い人は何が違うのだろうか。天神川とか嵯峨とか結構、話に登場していたと思うのだけど、なぜかイラストなし。どういう差があるのかと。

2020年7月6日

読書状況 読み終わった [2020年7月6日]
カテゴリ 新品を購入

Androidのアプリ開発のプロジェクトに関わるようになったから、会社に買ってもらって読んでみた。
Androidアプリ開発の本というと、コードの書き方やデザイン方法について書かれてることが多いけど、これはAndroid開発のIDEであるAndroid Studioについての本。
なので、デバッグの方法やリファクタリングの方法、はたまたテスト手法やバージョン管理について書かれてあって、Androidアプリ開発の補助的なことがいろいろ書いてあってためになった。
特に、リファクタリング手法なんかはもっと早く読んでおけばよかったと思った。今関わってるプロジェクトのAndroid開発は既存のアプリをコピーして変更したものだけど、その際、必要なさそうなものや使っていない機能を削除していったのだけど、なんとAndroid Studioにはそれを自動でやってくれる機能があるらしい。もっと早く知りたかった。
他にも、いろいろショートカットキーが紹介されてあって、覚えておくと便利だろうなと思うものも多かった。特に、スマート入力(Ctrl+Shift+Space)というのが気になった。試してみたい。
Androidアプリ開発とは直接関係ないけど、ネーミングの参考になるというサイトがあるということを初めて知った:https://codic.jp/
ネーミングはよく迷うので使いたい。

2020年7月4日

読書状況 読み終わった [2020年7月4日]
カテゴリ 職場の所有物

会社に属さないで自分の力で仕事を見つけて働く新しい働き方、ギグワークについての本。
文体が口語調になっていて、しゃべり方も上品じゃないので本書にも書いてあるように、「文体が汚い」とは感じた。まあ、これはこれでありなのかもしれない。口語調だからといって、親近感はわかなかったけど。
文体からして堀江貴文を思い出した(サラリーマンだけやっとくのはやめとけという感じの書き方は、特に)。著者名を見ずに元編集者と書いてあって「箕輪厚介の本だっけ?」と思ったけど違う人だった。
ただし、ホリエモンは「好きなことで稼げ」とよく言うけど、この本では「好きなことで稼ぐというのは幻想」とのこと。後、ホリエモンの本と比べるとこの本のほうが参考文献の出典も多くて信頼できた(ホリエモンの本はよく勘で言ってることも多い印象)。
なお、先日読んだ、「人がうごくコンテンツの作り方」でもあったように、今はコンテンツ、さらにそのコンテンツにいたるコンテクストが重要になっているとのこと。何かコンテンツや物を作った人の背景を知ることでそのコンテンツが気になるっていうのは確かにあるだろうしね(この本にはその例として、佐村河内守のことを書かれてあった)。
ただ、「あなたがこの本を手にとったのだって、オレの実績やライフスタイルなんかを知っての上だ。」と書かれてあったけど、上に書いた通り、少なくとも自分は違う。というより、「何だその決めつけは」と思った。
それにしても、今いちこの著者が何でそんなにお金を持っているのか分からない。アメックスのポイントみたら、300万ポイントが貯まっていたので3億円以上使ったことになると書かれてあって、一瞬、意味が分からなかった。何にそんなにお金を使ってるのかも気になるけど(家賃をクレジットカード払いできたりするのだろうか)。

2020年6月28日

読書状況 読み終わった [2020年6月27日]

テレビ局でで働いていたコンテンツプロデューサーによる、コンテンツの作り方についての本。
コンテンツというと、本や番組などのメディア媒体をイメージするけど、著者によるとどんなものでもコンテンツ化することはできるそう。その物にたいして、背景ストーリーがあれば、それはコンテンツといえるものになるだろうとのことだった。そういう意味で、何かを語って認知してもらううえで、ストーリーを語るというのは重要なのだろうなと思った。
じゃあ、どうしたらコンテンツとして認知してもらえるものが作られるのかということをこの本では書いてあったのだけど、その中でも、「突き放す」というテクニックが面白かった。あえて、分かりにくく不親切にすることで、「かっこいい」だとか「クール」という印象を持ってもらえるらしい。そして、分からないから「知りたい」という欲求も生み出すということで、それが人気につながるのだとか。
後、著者はテレビ局のプロデューサーをやっていたこともあって、バラエティー番組を作った裏側なんかも紹介されていたのだけど、想像以上に小道具を作り込んでいるのだなということが分かった。それこそ、既存にない、もしくは既存のものではうまく使えないという時は一から新しいものを作ることもあるようで、驚いた。しかも、その違いというのが肌触りとかなので視聴者には全く分からないことなので、ちゃんと出演タレントのことも考えて作っているのだなということがよく分かった。
後、面白かったのが、「変わってないフリをする」という話。消費者に「飽きない」「昔から変わらない」と思ってもらうためには、そう思ってもらうために時代にそって変化する必要があるらしい。不思議の国のアリスで赤の女王が言った言葉に、「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」という言葉があるそうだけど、まさしくそういうことなのかもなと思った。

2020年6月23日

読書状況 読み終わった [2020年6月19日]
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