基礎→躯体→内装(屋根・壁・床など)と全体の流れをシンプルでわかりやすいイラストで大まかにつかむことができる。
鉄筋コンクリート造、鉄骨造両方がわかりお得である。
ただ実際に現場作業に携わっていないと、やはりイラストだけではイメージし辛いところもあるので、写真で解説された別の本も一読しさらに理解を深めたい。
巻頭の建材グラビアには20センチのH型鋼がドドンと実物大で掲載されていたりと中々楽しい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
20代後半
- 感想投稿日 : 2024年10月15日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2024年10月3日
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