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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860114121
感想・レビュー・書評
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平安時代の古典は京都人が書いたものである、という指摘にはなるほどと思った。京都というのは特殊だよねえ。
京都の様々な事項についての書籍の紹介の数が凄い。全部読んだんだろうなあ。読んでみたいなという本もあるけど、京都に嵌ってどうするんだろう、さて。
著者の文章がすごく調子に乗っていて胡散臭い。それもまたよろし、かな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たくさんの京都本紹介あって読みたくなる。
こんなんはあかんやんっていう意見が一致した本もあってうれしかった。 -
<薄>
ハッキリ云ってまともに読めたと云えるのは,134-135ページの写真家「甲斐扶佐義」について書かれている所と,194-195ページの『京都ぎらい』(井上章一著)紹介部分だけである。(読み下すような感想はできるだけ書きたくないけれど,どうしてもまあ年に一二冊はある。著者入江が一番”なんちゃって京都人”に思えるのだ。すまぬ) -
2018年3月27日購入。
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