日本の神様を一柱二頁で紹介。
記紀の神々の部、霊山の神々の部、人から神になった神々の部、身近な神々の部の四つに分かれていますが…人から神になった項目で『番町更屋敷』とか『四谷怪談』が登場するとは思いませんでした。彼女らを祀った神社があるのは知っていますがちょっと意外な感じでした。
各神々の紹介は名称、由来、姿の絵や写真、神格・神徳・異称・主な神社が載ったデータで構成されています。分かりやすいけれどやや浅い内容でした。
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- 感想投稿日 : 2013年2月26日
- 読了日 : 2013年2月26日
- 本棚登録日 : 2013年2月26日
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