青空にとおく酒浸り (7) (リュウC)

  • 徳間書店 (2012年9月1日発売)
本で見る
3.67
  • (3)
  • (7)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 112
感想 : 9
4

ほとんど一冊しのさんvs尻神楽さん。
かなり奥が深そうな展開なのでいつものような中途半端に打ち切り状態だけは避けて最後まで進んで欲しいと切に願います。

『ぐっぽんの人』が小朝父にすっかり骨抜きにされている最後のコマが何だか不憫で泣けました…。
小朝のおとーさんは色んな意味でやっぱり凄いわ…。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 安永航一郎
感想投稿日 : 2012年10月9日
読了日 : 2012年10月9日
本棚登録日 : 2012年10月9日

みんなの感想をみる

ツイートする