日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実 (中公新書)

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本棚登録 : 628
レビュー : 62
著者 :
amuzak0831さん 新書   読み終わった 

【感想】
読んでいてとにかく切ない。悲しすぎてなかなか読み進められない。
戦死者の多くは戦闘ではなく、飢餓や病気がもとで亡くなった兵士。さらにその中には友軍の兵士によって自決を強いられたり殺害されたりした者もあったという。
神風特攻隊のような特攻隊にスポットが当てられる一方で、このような悲惨な死を強いられた人々もいたことを忘れてはいけないと思った。

【目次】
1.死にゆく兵士たち
2.身体から見た戦争
3.無残な死、その歴史的背景
終.深く刻まれた「戦争の傷跡」

レビュー投稿日
2019年6月3日
読了日
2019年5月31日
本棚登録日
2018年7月3日
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