映画館で観る映画がこんなにも面白いものとは、と開眼させてくれた作品です。

2011年1月28日

読書状況 観終わった
カテゴリ DVD

原抱一庵・落合直文・斉藤緑雨・綱島梁川

2009年11月12日

カテゴリ 人物本

夏目漱石

2009年11月12日

カテゴリ 人物本

森鷗外

2009年11月12日

カテゴリ 人物本

芥川龍之介・徳富蘆花・古泉千樫

2009年11月12日

カテゴリ 人物本

内田魯庵・内村鑑三

2009年11月12日

カテゴリ 人物本

上田万年・岡本かの子・泉鏡花・北原白秋・島崎藤村

2009年11月12日

カテゴリ 人物本

上巻のみ。

2009年1月11日

カテゴリ 人物本

ブルートレインな旅気分。

2008年12月18日

読書状況 読み終わった [2008年12月18日]

深刻なのかお気楽なのか、揺れ幅がおもしろい乱歩先生。
雰囲気のあるホテルにて両手に花状態。乱歩でなくてもキュートで艶っぽい翁青年にはクラクラします。
明治大正の名立たる文人・作家の影がサッとよぎるのもよいです。

2008年8月28日

読書状況 読み終わった [2008年8月28日]
カテゴリ 小説

朝永さんの人柄の温かさ、ユーモアに、読みながらにこにこしてしまいます。
柳のようにしなやかだけど芯の強い人、という印象。

2008年8月15日

カテゴリ エッセイ

随筆についての随筆、という感じ。(もしかしたら的外れかもしれませんが)
こぼれ話、と呼ぶには緻密な、興味深い発見が色々ありました。個人的に。
著者のコメントが軽妙で素敵。

2008年8月2日

カテゴリ エッセイ

明治28年(立憲改進党党報局)版。
(該当版が登録できないのでとりあえず)

2008年5月26日

小西行長と加藤清正がどうしようもなく相容れない様、そして高山右近に感化される(?)小西の様がおもしろいです。

2007年12月29日

読書状況 読み終わった [2007年12月29日]
カテゴリ 小説

上巻のみ。

2007年12月26日

カテゴリ 小説

上品な父のもとで文武両道に育ちながら、どこか狂犬めいている細川忠興‥(笑) 玉との夫婦愛&夫婦喧嘩がとても好き。

2007年12月26日

読書状況 読み終わった [2007年12月26日]
カテゴリ 小説

「‥いわば、藩が遠ざかったような気分が龍雄にある。‥あれほど愛し、忠誠を誓った藩とは異質の、得体の知れないものに、米沢藩全体が変貌しつつある、‥」

激しく憤り、やがて断罪にのみこまれた男の寂滅。

2007年12月9日

読書状況 読み終わった [2007年12月9日]
カテゴリ 小説

『黎明に叛くもの』の番外編四話。さっぱりと読めます。本編を読んでから読むと断然楽しいのでは!

2007年11月25日

読書状況 読み終わった [2007年11月25日]
カテゴリ 小説

郡司成忠大尉の話(未読)。

2007年11月17日

カテゴリ 小説

上巻のみ。

2007年11月17日

カテゴリ 小説

魔性の果心居士・松永久秀。翻弄される?光秀、信玄、謙信。そして日輪たる信長。
久秀と斎藤道三、光秀と帰蝶の関係がたまらない。

2007年10月29日

読書状況 読み終わった [2007年10月29日]
カテゴリ 小説

さらりと読める田村イヨゾーの生涯。人間関係が光ってます。

2007年10月25日

読書状況 読み終わった [2007年10月25日]
カテゴリ 人物本

発行年は1983年ですが『茨城県成立史 続』っていうタイトルです。ここに挙げたものの続編なのかも。

2007年10月21日

カテゴリ 専門

「誰が、何を夢見て、いまの東京をつくったのか?」
明治の大立者(?)がそれぞれ腕によりをかけて描こうとした、明治/東京の都市計画。

2007年9月19日

読書状況 読み終わった [2007年9月19日]
カテゴリ 専門
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