読んでるわたしまで、この青さに溺れそうになった。今、まさに、彼女のように溺れそうになっている人たちに届いてほしいな。
彼女にこのお店があってよかった。優しくて悲しい彼らは、もしかしてたくさんの人のために、そこで明るく出迎えてくれるのかもしれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
NOVEL
- 感想投稿日 : 2020年9月3日
- 読了日 : 2020年9月3日
- 本棚登録日 : 2020年9月3日
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