The Pillars of the Earth (Kingsbridge)

著者 :
  • Penguin Books (2010年6月29日発売)
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本棚登録 : 10
感想 : 2
5

話は二つの軸に分かれた展開です。善と悪。敬虔と欲望。愛と暴力などなど。いい側の登場人物たちが、まるで運命の輪に乗るように悪い側の人間と節目節目でぶつかりあって困難に立ち向かわなければいけません。100ページに1回はそれがでてくる感じですね(数えてませんが)とにかくドラマチック。

話の最初から登場人物とお話に伏線が張られていますが、それが次々と明らかにされていくので、それも非常に読みごたえがあります。お話は教会の聖堂を立てるという一つの柱(pillarsですな)そして人間のドラマという柱です。そして王国と教会。すべてにおいてシンメトリーな印象を受けながら読みました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2011年9月9日
読了日 : 2011年9月8日
本棚登録日 : 2011年8月24日

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