絵本カフェにて。
amazonより:内容紹介。
ある老人が木をスケッチしていると、
木はいろいろなことを語りかけてくれ、 木との対話が始まる。
水をぐんぐん吸い上げる根っこ、
空を見上げながら風の歌を聞いている枝々、
がまんをしているこぶたち。
木の物語がどんどん聞こえてくる。
季節がめぐり、 春になると、枝々から新芽が顔を出し、
またぐんぐん成長し、木は生き続ける。
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木の生きる力、 迫力に圧倒される本。
最後の4ページであれ?こうなってるんだ!!と、ビックリw(*゚o゚*)w
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2017年6月12日
- 読了日 : 2017年6月11日
- 本棚登録日 : 2017年6月12日
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