ankoronekoの本棚

保江さんが考える合気の定義を示した本。

難解な内容をここまでわかりやすく言語化したのは凄いと思います。
「身体と潜在意識の関係」についてはとても納得。個人的には何においてもまずは身体を整えないと始まらないなと感じました。

SEXの歴史を見ていくとネット社会である現代はSEXの考えの方の多様性がもっとも認められている時代なのかもしれない。

量子力学の本は面白い。

修道院という特殊な環境にいたからこそ学べたこと。自分の人生を不自由と感じるか自由と感じるか、それは自分で選べることなんです。

久しぶりの伊坂幸太郎の新刊。短編だけど素晴らしい。

歌詞をしっかり日本語の文章として理解することは大事ですね。

生成AIは非常に面白いし便利なので使ってはいるが、まだまだ使いこなしているとはいえないな。もっと使いこなせるようになりたいですね。

自分の頭で考える習慣をつけておかないと何でも「みんながやってるから」という理由で行動してしまいますよね。

本を1冊つくるって著者一人だけの作業ではないことがよくわかります。校閲ってすごい。

ブラックホールとホワイトホールの関係性。面白かったです。

前澤さんの考え方はとても興味深いし共感が出来ます。

脳はまだまだ謎が多い。でも逆に言えば脳にはまだまだ未知なる可能性がある。面白かったです。

「歩く」ことはとても大事ですね。

一人一人違う人生がある。とても良い本でした。

声のだしかたにはコツがある。それがわかったらあとはひたすら練習です。

歯って毎日休みなく使われている割には案外ケアが疎かになりがち。
一生うまくつき合っていきたいですね。

「爆弾」の続編。読みはじめると止まりません。面白かったです。

声が出る仕組みが漫画でとてもわかりやすく開設しています。

身の回りにある何気なものって案外よくわかっていないですね。面白かったです。

人間の声の不思議を言語学から紐解いていく。歌手やアナウンサー、声優さんなどの話題もからめておりとても面白かったです。

身体は社会や時代の変化に逐一反応している。
だからこそ自分の身体の変化を感じ取れるようにならなければ時代に取り残されるとも言えるだろう。

非常に興味深い内容でした。
男女の問題に限らないことですが、人と人とのコミュニケーションをちゃんと取ることは大事だなと思いました。
同時に今はそれが出来ない人が多いのかもしれないなとも思いました。

難しい内容だった。ただ音楽の奥深さは感じました。