確かに、彼女なしに始まることがない作品。絶対的な存在感のまま(結論のないまま)エンディングだし…
主人公はアンラッキーとはいえ、それを引き寄せる自業自得な部分があって余計に哀れ。タイトルが秀逸。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
movie - human
- 感想投稿日 : 2015年10月10日
- 読了日 : 2015年10月10日
- 本棚登録日 : 2015年10月10日
みんなの感想をみる