見仏記〈3〉海外編 (角川文庫)

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本棚登録 : 325
レビュー : 23
anne1024さん 松岡正剛   読み終わった 

面白く読んできて3冊目。ついに2人は海外へ。
韓国、中国、インドと仏教伝来を逆コースで行く。
2人の視点はあくまで仏像へと注がれているわけだけど、韓国で豊臣秀吉のことで嫌みを言われたり、インドの少年に心を痛めたり、仏像愛だけでないものも感じさせてくれる。最後の友情を告白するみうらさんに感動すらする。
でも、やっぱり独特の感覚でインドの仏像から日本の仏像のルーツを見いだしてくれる。それは教科書的なものでは全然ない。だけど、体験からくるものからなのか妙にしっくりと心に入ってくる。
次はどこに行くのだろう。楽しみだ。

レビュー投稿日
2014年6月25日
読了日
2014年6月25日
本棚登録日
2014年6月25日
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