人の脳のデータ(意識)をアンドロイドへと転送し、
生活をするという近未来的小説。
代体のルールや小難しい箇所はあったが、
概ね楽しんで読めた。
私はデータにはなりなくないなぁ。
「ガイン」の孤独が何とも切ない。
でもやっぱり、お母さん大好きだよね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本作家
- 感想投稿日 : 2020年10月7日
- 読了日 : 2020年10月7日
- 本棚登録日 : 2020年10月7日
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