蜜の森の凍える女神 (講談社ノベルス)

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本棚登録 : 156
レビュー : 24
著者 :
ao-nekoさん ミステリ   読み終わった 

ちょっと伏線があからさまかな……という気がするけれど、犯人当てとして楽しむこともできる。ただ、この「挑戦状」読んじゃうとねえ。いろいろ考えさせられちゃうなあ、という気分。こういった問題は、おそらく現実では絶対に切り離せないことなんだし、たとえフィクションの中でも一旦それに気づかされると、無視して進むことはできない。したがって、後半はちょっと重いかも。
だけど私としては、この結末は好きだな。後味は悪くないしね。特に過去の事件の謎解きについての部分、かなり美しくて好き。

レビュー投稿日
2010年1月14日
読了日
2010年1月14日
本棚登録日
2010年1月14日
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