神国崩壊―探偵府と四つの綺譚 (ミステリー・リーグ)

3.50
  • (3)
  • (7)
  • (5)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 47
レビュー : 13
著者 :
ao-nekoさん ミステリ   読み終わった 

架空世界を舞台としたミステリ。架空世界は中国っぽいかな? 歴史小説の類が好きな人にはお薦め。十二国記とかのファンでも入り込めそうですね。でもそういうのが苦手な人でも、とりあえずミステリ好きならこれは読んで損なし、です。
どの物語の謎も魅力的で、それが解ける過程も面白い! お気に入りは「マテンドーラの戦い」かな。案外と単純な真相ながら、これは盲点でした。
ただ、惜しむらくは。作中作?の4編がかなり魅力的な短編ミステリなのですが。せっかく最初に面白そうなキャラが登場しながらほぼ活躍しなかった点が、逆に蛇足っぽくも思えてしまうんですよね……。

レビュー投稿日
2010年2月2日
読了日
2010年2月2日
本棚登録日
2010年2月2日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『神国崩壊―探偵府と四つの綺譚 (ミステリ...』のレビューをもっとみる

『神国崩壊―探偵府と四つの綺譚 (ミステリー・リーグ)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする