声なき叫び

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本棚登録 : 54
レビュー : 16
著者 :
ao-nekoさん サスペンス   読み終わった 

警察官に取り押さえられ暴行を受けた挙句に死亡した青年。しかし青年が知的障碍者だったということから、必要以上に事件を隠蔽しようとする警察の姿を描くとっても嫌なサスペンス。ほんっとこれ、読んでいて腹が立ちました。警察汚すぎるぞ! 現実にも似たような事件はあったけれど、ここまでのことが現実にあったらあまりに嫌だし、恐ろしいです。証言者への圧力のかけ方とかが本当に最悪。
ラストは完全にハッピーエンドとはいかないけれど、まあそれほど後味は悪くないかな。それでも「正義が勝つ」とは限らないのかも……と思えてしまうのが、ちょっとむなしいです。

レビュー投稿日
2017年8月24日
読了日
2017年8月24日
本棚登録日
2017年8月24日
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