「和声と楽式のアナリーゼ」はアナリーゼ向け、楽式把握向けの本だが、こちらは和声を構築し作曲する方法を勉強するための本。
最初からこちらを読んでいれば良かったかな…でも、楽式は「和声と楽式のアナリーゼ」の方が詳しかった気がする。
さらっと読んだだけなので、また後で実施をやりながら復習しようと思う。
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- 感想投稿日 : 2011年5月3日
- 読了日 : 2011年5月2日
- 本棚登録日 : 2011年5月2日
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