コロナよりもオリンピックを第一に考えていたのに、中止が決まったら手のひらを返して国と対決するかのように、コロナ第一のようなパフォーマンスを見せつけられると胡散臭さを感じていた。
この本を読んでこの胡散臭さの原因が理解出来た。
これだけの影響力を発揮出来る能力は評価するが、「政界のペテン師」が東京のトップとは…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年7月27日
- 読了日 : 2020年7月27日
- 本棚登録日 : 2020年7月27日
みんなの感想をみる