神々の山嶺 下 (集英社文庫)

4.30
  • (409)
  • (242)
  • (134)
  • (16)
  • (2)
本棚登録 : 1766
レビュー : 226
著者 :
前太ハハさん アウトドア   読み終わった 

下巻も面白かった!
クライミングシーンの緊張感に飲み込まれ、更に、幻聴幻覚のリアル感がすごすぎて、手に汗握るどころかこちらまで息が出来ない感じ。
8000mを超える山に登るということがどういうことか、身を以てしりました。(身を以てないけど)
こんなリアル体験ができる小説はそうそうないね。圧倒的な迫力に、もう、へとへとです。

それと、1999年に実際にマロリーの遺体が発見された(!)ので、ストーリーを事実にあわせて変更したとのことで、単行本と文庫本にはラストシーンに違いがあるということがあとがきに書かれていました。
で、ネットでその違いを調べようとしたらなんと、つい一か月前の日付で「2016年に神々の山嶺、映画化決定!」という記事を発見!
びっくりしました~、運命感じちゃった。
実際にエベレストにも行くんだよね?!羽生の役が務まる肉体派俳優ってダレだろう??
他のキャストも含め、いろいろ楽しみです。

(何故山に登る?との問いに)
「そこに山があるからじゃない、ここに、おれがいるからだ」
・・・羽生丈二、かっこよすぎる。

レビュー投稿日
2014年7月22日
読了日
2014年7月22日
本棚登録日
2014年7月22日
2
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『神々の山嶺 下 (集英社文庫)』のレビューをもっとみる

『神々の山嶺 下 (集英社文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『神々の山嶺 下 (集英社文庫)』に前太ハハさんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする