人間の煩悩 (幻冬舎新書)

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本棚登録 : 216
レビュー : 25
著者 :
前太ハハさん エッセイ   読み終わった 

何がめでたい、が流行った時に読みそびれたので、それより新しい本書を図書館で順番待ちしていました。

中身を確認せずに予約していた私が悪いのですが、この本は書下ろしではなく、著作の断片の寄せ集めで・・・要するに流行に乗った便乗本でした。
別に便乗本でも面白いならよいのだけど、90歳を超えた現在の考えが語られているのではなく、40年も50年も前のことから最近思ったことまでいっしょくたに編集されており、抜粋も唐突で、これで著者はよくOK出したなあ、なんて考えてしまいました。
しかも、その出版年の記載もないから、それはいつの出来事なのか、何歳の時に感じたことなのかが分からず、当時の世相などを想像することも出来なくて、更に読みづらく感じました。
お年を召してからの発言なのか、離婚前の話なのか、バブル期のことなのか、等々何もわからず読ませるって・・・これでいいの?

出版社は・・・またもや幻冬舎、でした。

レビュー投稿日
2017年4月26日
読了日
2017年4月26日
本棚登録日
2017年4月26日
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