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ニュクスの角灯 (1) (SPコミックス)
- 高浜寛
- リイド社 / 2016年1月29日発売
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ひさしぶりの投稿。
ひさしぶりの読了。
ひさしぶりの感想。
この大河ドラマのような展開。
2020年8月26日
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季語の底力 (生活人新書)
- 櫂未知子
- 日本放送出版協会 / -
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あぁひさしぶりの更新。
古本で購入した俳句関係の本。
とぎれとぎれ読み進む。
休み休み・・・
そんな速度、そんな最近の、時々の読書・・・
2019年6月25日
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名俳句一〇〇〇 (ぶんりき文庫)
- 佐川和夫
- 彩図社 / 2002年2月25日発売
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あれ?1月には1冊もアップしなかったなぁ~
ずっと1ヶ月に最低1冊はアップしていたのになぁ~
情熱が冷めてきたのかなぁ~
でも最近の傾向は、こんな感じで「俳句」の本をパラパラと見て読むこと。
あらたな発見は、まだまだあります!
2019年2月17日
図書館で借りた本。
イラストレーションも、いい感じ。
俳句と言う入り口に、正岡子規さんを、身近に感じる事ができる。
2018年12月16日
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俳句十二か月―自然とともに生きる俳句 (NHK俳壇の本)
- 稲畑汀子
- 日本放送出版協会 / -
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リサイクル会にて出会った本。
祖父・高浜虚子、父・高浜年尾のもとで俳句を習うと経歴にある。
ここのところ、俳句の本が多い。
ワタクシの言葉遊びの参考になればと勝手に思う。
2018年11月18日
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ちびしかくちゃん 1 (りぼんマスコットコミックス)
- さくらももこ
- 集英社 / 2017年9月25日発売
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新聞の情報から読みたい本がふえてくる。
秋の日、さくらももこさんを想う。
大きな本屋さんや、図書館にも追悼コーナーができている。
家族みんなで読もう、感想は、それぞれでもいい。
本を閉じている時に本の中では何が起こっているのだろう。
そんな言葉も、かつて目にした気がする。
2018年10月8日
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俳句歳時記 冬の部 (角川文庫 緑 159-4)
- KADOKAWA
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先月に続いて古本の紹介。
もう冬?
このシリーズは5冊あるの?
まだまだだな・・・
2018年9月15日
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俳句歳時記 (秋の部) (角川文庫)
- 角川書店
- 角川書店 / -
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ここのところ575に言葉を句として、
何かと、ひねっている。
それが、俳句とよべるものでは無いかもしれない。
ただの、ことば遊びなのかもしれない。
自虐的に言うと、そうなるのだろう。
いいじゃないか、ことば遊びで・・・
(この本は古本で購入)
2018年8月29日
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漫画 君たちはどう生きるか
- 吉野源三郎
- マガジンハウス / 2017年8月24日発売
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正直に言うと、この元になる本、岩波文庫は、数年前に手にして挫折している。
最初のほうのエピソードは、わかる。
後半のほうは、未読だったので、こういう展開だったのか、と改めて思う。
いまさらながら、に、読んでいる(ことしだから読むことができる?)
2018年7月29日
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一字一会―いま、何か一つだけ、字を書くとしたら?
- 『週刊金曜日』編集部
- 金曜日 / -
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時々ながめるように読んでみる。
一字が良い。
けっこう前に出ていた本。
リサイクルかなにかで手に入れた。
いろいろな「一字」
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俳句鑑賞歳時記 (角川ソフィア文庫)
- 山本健吉
- 角川書店 / 2000年2月25日発売
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最近になって永田耕衣さんに興味がわいてきた。
その方以外の俳句も、解説付きで、わかりやすく、
ワタクシくらいに、ちょうど良い本だ。
2018年6月10日
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ブータンの瘋狂聖 ドゥクパ・クンレー伝 (岩波文庫)
- 今枝由郎
- 岩波書店 / 2017年12月16日発売
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新聞の読書のコーナーで以前に目に止まった。
図書館で借りた。
とんでもない仏典があるものだ。
お国柄なんだろうか。
うしろのほうで、日本の一休宗純と、ちょっと比較してあった。
まだまだ知らないことや、知らない人物の、多いことよ。
2018年5月15日
今まで、いのくまさんの作品と知らずに、
なにげなく、みていたものがあったりする。
調べてみると、ワタクシは驚いた。
いままで、なにを、みていたのか。
ここに、きて再認識した。
この本も、素通りしていた。
本日、図書館の書庫から出してもらって、
じっくり、ながめた。
2018年4月8日
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光の旅 かげの旅 (絵本の部屋―しかけ絵本の本棚)
- アン・ジョナス
- 評論社 / 1984年1月1日発売
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3月の、ある日に、図書館で、見つけた本。
読んでいるうちに、さかさまに書いてある文字が少し気になりだして、もしかしたら、こんな展開になるのかなと、ちょっぴり予感がして、
でも、実際に、順番に読んでゆくと、作者の思う通りに、みえてくるから、ふしぎ。
白と黒の世界は、想像力が、豊かになってゆくようだ。
2018年3月31日
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ギガタウン 漫符図譜
- こうの史代
- 朝日新聞出版 / 2018年1月19日発売
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出ていたんだ、新刊が、と、新聞を、みて、驚いて→
本屋にて探す→その本屋は、その日に、はじめて入った店で、探しにくい。
わりと、いつも行く店で、探す→
あった→購入。
ゆっくり読む。
「こうのさん」の本は、ここ数年、ずっと読んでいることになる。
2018年3月4日
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どこかいいところ―高木あきこ詩集 (詩の風景)
- 高木あきこ
- 理論社 / 2006年11月1日発売
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図書館で、歩いていて、ふと出会った本。
ぱらぱらと、なかを、見て、借りてみた。
帰り道のコーヒー屋で、読みだしてみた。
作者も挿絵の人も知らない人だったけれど、
しっくりと、わがこころに、はいってくる。
2018年2月11日
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日本の戦争と動物たち〈1〉戦場に連れていかれた動物たち
- 東海林次男
- 汐文社 / 2017年12月1日発売
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まぁいいか、今月の3冊目!
図書館の新刊コーナーで見つけて借りて読む。
シリーズになる本なんだろうか。
このシリーズは、今後に、どんな切り口で、見せてくれるのかも、気になる。
動物から見た、人間の戦争というのも、おもしろい観点だと思うし、考えて見なければいけない視点だと思う。
2018年1月28日
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おそ松くん ベスト・セレクション (ちくま文庫 あ 34-3)
- 赤塚不二夫
- 筑摩書房 / 2016年4月6日発売
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いきなり、おきてやぶり、の、今月の2冊目。
まぁ、お年玉の残りで、購入、なんて感じ。
おそ松さん、の、アニメが、人気の中で、赤塚センセの原点を、見直しましょう、って感じ。
2018年1月14日
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谷川俊太郎の33の質問 (ちくま文庫)
- 谷川俊太郎
- 筑摩書房 / -
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毎月、最低1冊はアップしようと思っている。
年が変わり、昨年も、最低1冊、は、何かアップしている。だから、何なんだ、と言われれば、それだけ、と答えるしか無い。
☆
今月は、この本にしよう。
昨年の秋に手にした本。
もともと谷川俊太郎さんは、好きだし、
ここにも違う本を以前にアップしている。
でも、本と出合うタイミングも、おもしろいじゃないかと思う。
もうちょっと、はやく秋ごろに、アップしたかったんだけれども、なんせ、月に1冊のマイペースを、あんまり、くずしたくないので、やっと登場となった。
ワタクシの場合は、まともな書評でも無い。
ただ、私的なエピソードを、ふくむ、つぶやき、でしかない。
いっしょに、最初の頃にコメントなどしていただいた方も、最近どうされているんだろう?
こんど、他の方のページも、のぞいてみるよ。
みなさん、お元気ですか~?
(スミマセン、本と関係ない事ばかり書いて)
2018年1月5日
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虚子一日一句 (朝日文庫)
- 朝日新聞社
- 朝日新聞社 / -
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高濱虚子さんの娘である星野立子さんによる編集の句集。
じっくりと味わいたい俳句の本。
古本で購入。
文庫本なので持ち運びも良さそう。
年末年始に、新しい年に、一句、一句、言葉をかみしめて・・・
2017年12月24日
うれしい発見。
やっぱり本は買いたいなぁと思った時に手に入れなきゃね。
シュールな味。
うれし、なつかし!
2017年11月27日
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未公開エピソード&秘蔵フォト満載 ちあきなおみ 喝采、蘇る。 沈黙15年、初めて明かされる歌姫の真実
- 石田伸也
- 徳間書店 / 2008年3月19日発売
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友川かずきさんを聴いていた時期があり、
そのことで調べていたら「夜へ急ぐ人」にたどりつき。
最近に、やっと「ちあきなおみ」さんを聴くようになった。
「喝采」にはワタクシにも記憶が色々思い出がある歌だ。
一青窈さんのカヴァーも聴いていた(この本には一青窈さんのカヴァーについては書いてない)
いっきに読了する本というのも、ひさしぶりだった。
まだ聴いたことのない「ちあきなおみ」さんの歌も聴いてみたいと思った。
かつて横尾忠則さんのエッセイでも「ちあきなおみ」さんを讃える文章を読んだ記憶がある(かなり以前の文章)
この本を読んでいると、伝説?となっている?と言う雰囲気に、ついつい我が身も飲み込まれてしまう。
2017年11月26日
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骰子一擲
- ステファヌ・マラルメ
- 思潮社 / -
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「とうしいってき」
さいころ、という、ことば、がヒント。
そのヒトの描く筆とパレットナイフ。
ランダムに、つづく秋の午後。
図書館の奥から運ばれてきた本。
わからないまま、わかったつもりになる。
2017年11月19日