カバーの書評に「私達が憧れ続けている極真が象徴的に描かれている。」と書いてあるとおり、まさに妄想、珍本かもしれませんが素晴らしいです。
極真魂万歳って感じの物語です。
果し合いで少林寺拳法使いと中国拳法使いの特徴が描ききれてないのが残念でした。
物語の終わり方が衝撃的でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
講談社ノベルス
- 感想投稿日 : 2014年10月14日
- 読了日 : 2014年10月14日
- 本棚登録日 : 2014年10月14日
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