正直に言うと、少し読みにくかった。
紀行文と、性的な何かと、歪んだ女の心?すべてに死も絡んでる。何だか、男の人の素直さと女の卑屈さのギャップが大き過ぎて。
すべて異世界に思えたけど、最たるものだと思ったのは、3作目のおっぱいの森。
重くも軽くも、事実が唐突にポンポン出てくる。作者様のスタイルなのでしょうか、こういう文もあるんだな、と勉強になりました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ワンダーワールド★
- 感想投稿日 : 2013年2月13日
- 読了日 : 2013年2月13日
- 本棚登録日 : 2013年2月13日
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