コーヒー豆の産地の差による味や香りの違いなどが、擬人化(キャラ化)されてとてもわかりやすく表現されている。
大前提として、インスタントだろうとコーヒーを楽しむということが書かれていて、「高いコーヒー豆の方がいいのかな」とか「淹れ方や道具にこだわらないと」という意識が薄まって、楽になることができた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年10月29日
- 読了日 : 2024年9月30日
- 本棚登録日 : 2024年10月2日
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