ジョージ・R・R・マーティンの「氷と炎の歌」の第4部。第3部まですごい勢いで図書館の本を借りて読み進んだものの、その先がなかなか翻訳されないので業を煮やし、原著を買いに走った。
それでなくても固有名詞や、中世がかった言い回しが多いシリーズなので、いきなり英語はどうかなと思ったけど、話の吸引力のおかげで杞憂に終わった。
でも、第4部、ちょっとだれ気味?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年12月11日
- 読了日 : 2009年9月7日
- 本棚登録日 : 2018年12月2日
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