善き書店員

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本棚登録 : 458
レビュー : 54
著者 :
ありんこゆういちさん  未設定  読み終わった 

書店員の仕事は憧れるが、どう考えても労働と賃金が伴わない。広く知られている事だけれども本の出し入れ、返品業務が仕事の大半を占め、本だけに重い為腰を痛める人も多い。正社員になる事は望めない上に期待値は高いというどうにもやりきれない事ばかりです。
この本で語る書店員さん達はその世界ではある程度名の知られた人だと思いますが、基本的に保証がなくて不安の中仕事している事が良く分かります。それでもこの本を読むと本を扱って仕事する事の喜びが伝わってくるんですね。なので読み終わっても本屋やってみたい気持ちが無くなる事はありませんでした。やらないけどね。
最後に著者が語る章があまりにもだるくて、俺いい事言うから聞いて!という雰囲気ムンムンで興をそがれました。それさえなければ僕の中でもう少し評価が上がった事であろうと思います。

レビュー投稿日
2016年9月13日
読了日
2016年9月13日
本棚登録日
2016年9月13日
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