物事の本質に迫っている本だと思います。デッサンにしろパースにしろ、手順や小技の列挙に終始する教本とは一線を画しています。
思考がそのまま漏れたような文章も、達人の感覚の理解を試みるためにはむしろありがたいです。
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カテゴリ:
絵の技法書
- 感想投稿日 : 2010年5月7日
- 本棚登録日 : 2010年5月6日
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