医師が死を語るとき――脳外科医マーシュの自省

  • みすず書房 (2020年12月14日発売)
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本棚登録 : 130
感想 : 6
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みすず書房にしては、すらすら読めます。
ただ考えさせられます。
人の死について。「よき死」について。

ページivが金言のように美しい。
主に各章の終わりと、ページ288-289には著者の死への思いを読み取れますが、基本的に死とは距離を置いた方なので淡々としています。

本当にみすず書房の本は装丁もよく内容もいいな〜と思うのですが、いかんせん高価です。本書も3520円です。
図書館で借りて読んでます。
本書の様な本を本棚に並べられる方が羨ましい。

読書状況:いま読んでる 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2021年3月23日
本棚登録日 : 2021年3月23日

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