甘夏と、出身地も学童にいってたのも一緒!
真正の大阪人と書かれててうれしい…!
突然失踪した師匠との思い出、落語の難しさ、
落語の世界を描いたストーリーもおもしろいけど、
玉出や北浜のおなじみの風景に
知らなかった歴史があり、
落語から大阪の昔の様子を想像するのがまた楽しいお話でした。
落語って、自分の解釈ではしょったり付け加えたりしていいんや…
今まで全然聴きに行ったことがなかったので
行ってみたくなりました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年4月12日
- 読了日 : 2020年4月12日
- 本棚登録日 : 2020年4月12日
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