全3巻の中で、作者が書きたかったこと全部描けていて、そこにぎゅうぎゅう感のない漫画っていうのはなかなかすごいぞ!
最後の下駄箱のシーンの素晴らしさたるや。ときめくっていうシステムをよく理解している作者だこと。いいね、青春ってすばらしい。恋って甘い!
絵柄もこの作者の大きな魅力だと思うんだけど、この制服の自由度の高さには毎度毎度うっとりします。なんてお洒落なの皆。毎日何時に起きてお洋服選んでいるの。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
少女・女性向けまんが
- 感想投稿日 : 2010年3月18日
- 読了日 : 2010年2月28日
- 本棚登録日 : 2010年2月28日
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