わたしほんっっっとうに宮沢賢治ダメだな!!不思議すぎる!!
不思議って言うか、不思議ちゃんていうか…。
まだ注文の多い料理店は彼の中でも胃もたれしない類の小説なんだけど、そうなると今度はどこが面白いのか良く分からない。ただ「読んだ。」という事実だけが私に残る。ちっとも訳が分からない。
こういうわけのわからない話こそ、学生の頃教科書とかに載っていてほしかったけど、残念ながらその機会にも恵まれなかったので多分一生訳が分からないんだろうなあ、残念です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説・その他活字(昭和以前)
- 感想投稿日 : 2010年3月17日
- 読了日 : 2010年3月15日
- 本棚登録日 : 2010年3月15日
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