美しい声で日本語を話す (平凡社新書 377)

著者 :
  • 平凡社 (2007年6月1日発売)
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本棚登録 : 43
感想 : 2
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個人的には、ちょっと物足りない印象。本のタイトルにもなっている「美しい声で日本語を話す」という章が最終章なんだけど、どうやったら美しい声が出せるようになるのか、その方法論のところがいまひとつ、自分には分かりにくかったせいかもしれません。

本を読んで発声法について学ぶのは難しいな、と感じました。本格的に学ぼうと思うなら、もう少しじっくり時間をかけてこの本を読み通さなければいけない気がします。

「日本語はほぼ必ず子音の後に母音がつくけど、母音がつくということは声帯を震わせなければならないということなので、他の言語に比べて声帯を酷使しやすく疲れやすい」という論は、へぇ~という感じでした。確かに、英語はしばらくずっと喋ってても、そんなに疲れないもんなー。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 娯楽
感想投稿日 : 2012年10月12日
読了日 : 2012年10月12日
本棚登録日 : 2012年10月12日

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