ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる! (三笠書房 電子書籍)

  • 三笠書房 (2011年12月9日発売)
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感想 : 5
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原書のgetting to yesを読んだときよりずっと頭に入った。
邦訳がとても分かりやすい。わかりにくい単語がなく、すっと入ってくる。

・条件ではなく利益に目を向ける
・交渉は、相手との間の勝ち負けではなく(パイの取り合いではなく)いかに共通の利益をとれるかだ

のような観点から、闘わないで実を取る方法を紹介。
日頃「交渉」と聞いて意識することよりもずっと広い場面に応用できそう。

・相手の認識する事実関係を疑う
・I メッセージ(you メッセージだと相手が気を悪くする場合も)
・相手を十把一絡げにしない(相手の利益をよく見極める)
・相手に花を持たせる
・プレッシャーに負けない自分をつくる(自分のコンディションが悪ければ仕切り直す)
・相手の意見を聞く
・一般的な/科学的根拠のある基準を持ち出す

必ずしもtough negotiatorのようにガーガー言うだけが交渉ではない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 経営・ビジネス
感想投稿日 : 2021年8月17日
読了日 : 2021年8月16日
本棚登録日 : 2021年8月17日

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