■2016年初版、2023年7版発行。ロングセラー。
■4つの実話短編小説で構成。
■最初の「エリートの転身」が一番面白い。華麗なる転身に見えるが、本人は家族もいて乾坤一擲の大勝負だっただろう。
■2012年刊行の単行本だったが、コンプラや男女の仕事の仕方など、古さが否めない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年6月12日
- 読了日 : 2024年6月12日
- 本棚登録日 : 2024年6月1日
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