建築に対してこれだけの審美眼を持っていることが羨ましい。ここまでずばずば判断してくれると爽快。そして登場人物が豪華過ぎるし褒章ももらいすぎてて驚く。途中数年間日記を書いていない時期があったのはなんでだろう。
たしかこの本、恩田陸も読んでいたはず。同じ本を読んでいると思うと嬉しくなる。
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- 感想投稿日 : 2018年1月17日
- 読了日 : 2018年1月17日
- 本棚登録日 : 2018年1月14日
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