F県警本部強行犯シリーズ第1作目。どの短編も面白く読み応えがありましたが、表題の「第三の時候」が一番良かった。男臭い小説、というのか、横山さんの小説は緊張感があって本気で読もう!という気持ちにさせてくれます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
・横山秀夫
- 感想投稿日 : 2018年1月11日
- 読了日 : 2018年1月6日
- 本棚登録日 : 2018年1月6日
みんなの感想をみる