呪われた町(下) (集英社文庫)

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本棚登録 : 311
レビュー : 30
制作 : 永井 淳 
attakaさん 海外小説   読み終わった 

読むのに時間がかかったが、面白かった。田舎町に吸血鬼がじわじわと浸透し、住民が一人、また一人と吸血鬼の仲間に変えられていく。吸血鬼の存在に気づいた小説家や教師、医師、少年らわずかな人々がそれに立ち向かっていく。上巻では吸血鬼の闇が街にじわりと降り掛かる恐怖を描き、下巻は人間との戦いを描く。戦いに向かう人たちが徐々に死んでいき、最後に残ったのは2人だけ。そして吸血鬼のねぐらを探し当て…。
 いろいろなホラー小説の基にもなっているらしい作品なので、印象に残った。登場人物が多くて読み返して思い出すことも多かった。でも、全体的には気に入った。

レビュー投稿日
2012年12月23日
読了日
2012年12月23日
本棚登録日
2012年11月30日
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