旧建設省の人。
やや偏っている感はあるものの、ダム反対派に対する反論として、役に立つ部分は多い。

2016年10月25日

読書状況 読み終わった [2016年10月25日]
カテゴリ 土木

どこか遠い場所で。旅を続けるラゴス。
何のために、何を求めて旅をするのか。
彼の一生にわたる旅を追う。

SF世界における旅は短編集であり、1つ1つが非常に読みやすい。共に一生の旅をしたような充実感を味わえる。

2016年10月9日

読書状況 読み終わった [2016年10月9日]
カテゴリ 小説

わかりやすく、幅広にダムを扱う。

2016年9月22日

読書状況 読み終わった [2016年9月22日]
カテゴリ 土木

有名すぎて読まず嫌いだった、1冊。
非常に分かりやすく、読みやすかった。標題の通り現代語訳されていることもあり、すっと入ってくる。

武士道という思考を中心に据えているが、女性問題、キリスト教、道徳など、現代でも問題とされる多くに言及している。2015年現在、政府は女性の社会進出を課題としている。しかし新渡戸氏が言うように、男女は同じカテゴリで比較できるものではない。女性の進出を妨げる事項は排除しなければならないが、平等は強制的に作り出されるものではないと感じた(本質的箇所ではないが…)

武士道の崇高さだけでなく、それが抱えていた問題点も無視していない。
色褪せる事の無い、いつ読んでも発見がある名著だと思う。

2015年10月18日

読書状況 読み終わった [2015年10月18日]
カテゴリ 人文

キリスト教弾圧の江戸時代、宣教師が布教に訪れる。しかし弾圧の厳しさは彼の心を蝕んでゆく。

小学生の頃、社会科で踏絵を習った。形だけ踏めば良いじゃないか、当時のキリシタンは馬鹿じゃないのか。そんな事を考えた。
それは重々承知で、彼等は戦っていたのだろう。信者も、宣教師も。

作中で描かれた神の有無、土地に寄り添った神のあり方は、誰もが考えた事があるだろう。
私も含め、日本人の多くは無宗教だ。それを悪徳と考える有神論者も多いらしい。彼等にとって神とは何なのか。小馬鹿にしていた宗教学への偏見が無くなり、興味がわいた。

2015年10月13日

読書状況 読み終わった [2015年10月13日]
カテゴリ 小説

成田空港を巡る警察官殺傷事件の顛末を描く。警察の犯した罪、自白の強要などが詳細に記されているが、空港の設置、家屋の収用に関しても知りたい

2015年10月6日

読書状況 読み終わった [2015年10月6日]
カテゴリ 政治

理解しきれない箇所もあったので飛ばし飛ばし。

色んな事象、正反対に見える事も、を遺伝子の利己性で説明してあり、トリビア的に面白い。
本当か!?と訝ってしまう事もしばしば笑

理系、特に生物系にはたまらない本かと。

2015年6月24日

読書状況 読み終わった [2015年6月24日]
カテゴリ 科学

宇宙人が地球繁栄を手助けしてくれるけど、いまいち信用できない。

久しぶりに本を一気読みした。
裏に潜む目的が何か…気になって仕方なくなる。それが明らかになってからも物語の行く末を…

前もクラーク氏の本読んだけどそれはいまいちだった。訳者って大事ね。

2015年6月21日

読書状況 読み終わった [2015年6月21日]
カテゴリ 小説

じわじわ来る。落ちていく貴族一家を馬鹿だなぁ…と感じつつ、その儚さを美しいとも感じた。

2015年6月14日

読書状況 読み終わった [2015年6月14日]
カテゴリ 小説

1930年の本だそうな。
当時のヨーロッパにおける国家、そして大衆の在り方について書かれた本だが、現代にも当てはまる事が多くて驚く。予言、と言ってもいい。

現代「大衆」とは何なのか。国家の中でどうあるべきなのか。
しかし難しかった‥

2015年5月31日

読書状況 読み終わった [2015年5月31日]
カテゴリ 人文

アドラー心理学について、対話調に非常にわかりやすく書かれている作品。
アドラー心理学はさっぱり知らなかったのだけれど、面白いし生きていく指針となった。

アドラーは承認欲求を認めていない。
他者貢献という、自分が他者に貢献しているという認識を持つ事が大切であり、相手がとう思おうが関係無い…

まだ宗教臭い、本の中で否定されている箇所が理解しきれていない所も少なくないため、読み直したい

2015年5月13日

読書状況 読み終わった [2015年5月13日]
カテゴリ 人文

震災後のメディアの対応に関して、テレビ等マスメディアのみならず、ソーシャルメディアに関しても言及している。
時系列、メディア等わかりやすく、また課題もまとめられている。

本筋とは別であるが、震災後の被災者の対応には胸が熱くなった。

2015年5月6日

読書状況 読み終わった [2015年5月6日]
カテゴリ 土木

高級マンションで起きた一家殺人事件。
ノンフィクションの手法で描く、その顛末と人間の闇。

宮部みゆきの作品を読んだのは久しぶりで、さすが面白かった。それなりに長いが、ページをめくる手が止まらない。傑作!とまではいかないものの、安心して人に勧められる作品。

ノンフィクション風味、というものは初めて読んだが、作家の力量の大きさが良く良く伝わってきた。
私のような群像劇大好き人間には堪らない作品。

2015年5月6日

読書状況 読み終わった [2015年5月6日]
カテゴリ 小説

(あえて言葉を選ばないと)在日韓国人の主人公が、国籍や偏見に苦悩しながら過ごす出会いと別れ。

非常に面白い青春文学であると同時に、国籍や日韓問題、自分が誰であるか…といった事も語られている。自分のように、見て見ぬ振りをしていた人には良いパンチになるだろう。

自分を形作るのは周囲の目や評価だ…だが、自分に核を持たなければ、自信を持たなければ、自分なんてそもそも生まれない。そんな事を考えた。苦しみながらも核を持ち続ける主人公が、とてつもなく格好いいのだ。

主人公には申し訳ないけれど、これが書かれた時代以上に、日本と韓国の溝は深まっているように思う。先人を乗り越え、いつの日か。

2015年4月22日

読書状況 読み終わった [2015年4月22日]
カテゴリ 小説

中小企業の社長をする元ロケット技術者。崖っぷちの経営状況から、一発逆転を狙う。

弱小企業のジャイアントキリングとして、上手くまとまった小説。爽快感はある。
序盤の悲壮感があまり感じられなかった事、様々なトラブルが思いの外簡単に解決してしまった事が残念。

2015年3月2日

読書状況 読み終わった [2015年3月2日]
カテゴリ 小説

著者の言う通り、論理が飛んでいたり疑問に思う点は少なくない。
にしても、国のあり方、統治のあり方を考える上では良書だ。
エリートとはどうあるべきか。格差社会を是としており、ノブリスオブリージュには納得できる所も多い。自分が下流階級に落ちる事など考慮しない、暴論のような所もあるが…

2015年1月10日

読書状況 読み終わった [2015年1月10日]
カテゴリ 政治

いつもの森見登美彦。
能登半島の実験所に幽閉された大学生と、彼を取り囲む人々の「文通」のみでストーリーが進んでいく(!)

大学生の屈折した思い、何の生産性も無い日常を書かせ、彼の右に出る者はいない。
久しぶりに腹を抱えて笑いながら読書した。

2015年1月1日

読書状況 読み終わった [2015年1月1日]
カテゴリ 小説

日本の都市の歴史、特徴を良くまとめている。

各評論家のまとめとしても良い

2014年12月14日

読書状況 読み終わった [2014年12月14日]
カテゴリ まち

渋谷川
徳島市新町川
京都堀川
名古屋堀川
東京隅田川
大阪道頓堀川
七尾市御祓川
北九州市紫川
京都市鴨川

読書状況 いま読んでる
カテゴリ まち

児童文学とはかくあるべき
少なくとも、大人からすれば。

2014年11月11日

読書状況 読み終わった [2014年11月11日]
カテゴリ 小説

歴史をまとめた写真集
文字では伝わらない、写真の影響の大きさを改めて感じる。
一方、文章の物足りなさや選ばれた事柄に物足りなさを感じた

2014年10月23日

読書状況 読み終わった [2014年10月23日]
カテゴリ 人文
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