この物語の主人公である徹郎は自分の娘を愛していなかった。
子育ては女の仕事だと、妻に任せっきり。
ある日突然、娘を置いて妻は出て行った。
家族と向き合うことで、"絆"を取り戻していく。
感動のストーリー。
この本はドラマを見て、読んでみたくなり買いました。
買ってみたものの、やはりドラマの方が分かりやすかったことに気づく。
内容はいいのだか、私には少し読みにくかった。
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- 感想投稿日 : 2006年11月30日
- 本棚登録日 : 2006年11月30日
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