スピ-ドトレ-ニングでタイムが伸びる: 弘山晴美のマラソン術 (GAKKEN SPORTS BOOKS)
- 学研プラス (2005年3月1日発売)
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感想 : 6件
地面を押す意識を持つ。
スピードと筋肉に余裕があればタイムは伸びる。
スピードとその持続力=スタミナのあとにスピード、ではない。
ビルドアップで終わる。たとえ100mでも。
ペース×時間、ペース×距離、が大事。
インターバルで、スピードと粘りを。1000m×5~10。
ショートインターバル400m×10、
レペテーション400m×10
練習時間をとるために睡眠を犠牲にしない。
練習日記をつける=練習強度、内容、コンディション、食欲、練習時のタイム
違和感があったら休む。
練習後はアイシング=バケツに氷水を入れる。バスタブに水を貯める。氷でアイシング。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ランニング
- 感想投稿日 : 2016年9月16日
- 読了日 : 2016年9月16日
- 本棚登録日 : 2016年9月16日
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